過ちから学ぶ
世界は金融政策の失敗によって、1929年、そして2008年にも恐慌に陥りましたが、そのような失敗を繰り返さないようにと、スコットランドのエディンバラに「過ちの図書館」が設立されました。蔵書は2千冊以上に上り、次世代の経済学者の教育に役立てられています。学芸員によれば、「賢い人々がいかに愚かなことをし続けるか」を実例で学ぶことができるそうです。彼らは強固な経済を築く唯一の方法は、過去の過ちから学ぶことだと信じています。
数え切れない愛
どのようにあなたを愛しているか、それを数えてみましょう、という一節が、エリザベス・バレット・ブラウニングの有名な詩集「ポルトガル語からのソネット集」の中にあります。後に夫となるロバート・ブラウニングに向けて書き、彼は感動して全ての詩を出版するように彼女に勧めました。しかし、その詩は甘く内密な願望が表されていたので、彼女はポルトガル人の作品の翻訳であるかのようにして出版しました。
日はまた昇る
アーネスト・ヘミングウェイの初の長編小説は、第1次世界大戦に青春を奪われた若者を描いています。彼らは身体や心に負った戦争の傷の痛みを、酒宴や無謀な冒険、奔放な男女関係で紛らわせています。浴びるように酒を飲み、幸せな人はいません。