武具を身につける時
◆ 詩篇72-73
◆ ローマ9:1-15
教会の小学生のプログラムで、ある子どもが暗唱聖句の個所を読みましたが、彼が聖書になじんでいないことはすぐに分かりました。彼らは霊の武具について学んでいたので、暗唱個所はエペソ人への手紙6章17節の「御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい」でした。けれども、何章何節というところにきて、彼は「数字の部分まで暗唱しなければならないなんて知らなかった。だって、ただの時間なのに」と言いました。時刻は午後6時17分になるところだったので、彼は、その数字が今の時刻を意味していると思ったのです。私は笑って自分の聖書を開き、数字は章と節を表していると教えました。
みことばを伝えよう
◆ 詩篇66-67
◆ ローマ7
著名な実業家ジェリー・マクモリスは、50年前、コロラド大学の学生だったときに、ウォール・ストリート・ジャーナル紙を読み始めました。そして最近、数百部の購読予約をして、感謝の印として母校に寄付し、大学院の経営学部の学生たちに無料で配れるように手配しました。マクモリス氏はコロラド・スプリングの地方新聞、ガゼット紙に次のように語っています。「私は毎朝、仕事に取り掛かる前にウォール・ストリート・ジャーナル紙を読む習慣を身に着けました。それによって、ビジネス社会の動きを広く正しく見る目を養われました。学生でありながら、実際のビジネス界の問題を理解することに役立ちました。」
水先案内人の航海日誌
◆ Ⅱ歴代誌1-3
◆ ヨハネ10:1-23
あなたのみことばによって、私の歩みを確かにし、― 詩篇119:133
大航海時代(15~16世紀)に帆船で大海原を冒険した人たちは、危険な沿岸で舵取りをすることもありました。水先案内人たちは様々な航法を用いましたが、そのひとつは航海日誌の利用です。航海日誌は前人未踏の危険な海域を航行した先人たちの記録です。船の船長は、この日誌に記されている出来事を読んで危険を回避し、難所を切り抜けていきました。
素直に受け入れる
◆ Ⅰ歴代誌10-12
◆ ヨハネ6:45-71
すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。―ヤコブ1:21
ヤコブの手紙第1章を読んでいて、「心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます」(21節)というみことばにハッとしました。決心できずにいたあることが心に浮かび、私は思いました。「この期に及んで、さらに本を読んだり、セミナーに出たり、友だちに相談する必要はないんだ。聖書が教えているとおりにすればよい。」私はこの件について、より多くの情報を得ようとしてきたのですが、その努力は神の指示に従うのではなく、それに抵抗する結果になっていたのです。