

見つけてもらえた
かなり前のことですが、父と一緒にエクアドルのアマゾン流域に行きました。楽しいスピードボートの川旅をして小さな村を訪れ、風景や雰囲気をじっくり味わい、現地の部族について学びました。父は、手作りのイヤリングなどを買ってくれました。私は、そのイヤリングを、特別な日だけに着けていて、姉にレストランで誕生日を祝ってもらった時も着けていました。しかし、帰宅後、片方が無くなっていたのです。それは単なるイヤリングですが、同じものを手に入れるには、アマゾンの奥地まで行かなければなりません。ところが、姉があのレストランを再び訪れた時に尋ねてみると、落とし物として保管されていました。私は大喜びでした。

謙虚にささげる
ある人が2人の娘を乗せて小型機を操縦してアラスカ州ソルドトナを出発しましたが、行方不明になり、地元のパイロットたちが捜索に乗り出しました。そのうちの一人テリー・ゴーデスが、数時間後、凍てつく湖に水没しかかっている壊れた機体を発見しました。翼の上には3人が立っています。長時間立ち続けていた3人は、ついに国家警備隊に救出されました。ゴーデスは、時間や労力、燃料等を惜しみなくささげ、彼らの命を救いましたが、謙遜にも「飛行機を最初に見つけたのが、たまたま私だっただけです」と語りました。

過ちの責任を取る
万引犯に地元の店の駐車場での洗車という奉仕活動が課されました。その目的は、どんな人の不法行為にも代償が伴うと教え、再犯を防止することです。判事は、どんな人のどんな行為にも結果が伴い、償わねばならないと断言しました。

地の果てまで
キリバスは、33の島々が、赤道をまたいで太平洋に点在する国です。南北のみならず東西半球にもまたがる唯一の国。世界で最もアクセスしにくい国の一つでもあります。