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唯一確かなこと

木の冬支度は「硬化」です。木は、細胞内の水分が凍結・膨張して、幹や枝が裂けないように、水分を排出します。残った水は、糖やアミノ酸などによって凝固点が下がり氷結しにくくなるので、木は氷点下40度にも耐えられます。木は、日照時間に基づいた暦を内在させ、季節外れの温かさでも惑わされたりはせず、毎年同じ時期に硬化します。太陽だけが確かな基準。その太陽を創造された神は、それ以上に確かなお方です。聖書は、神の御子について、次のように述べています。「見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。……万物は御子において造られたからです。……すべてのものは御子によって支えられています」(コロ1:15-17)

私の隣人とは

高齢の女性が、熱い日に道で転倒し意識を失いました。数人が立ち止まり、119番に電話をしたり、自分の服を彼女の枕にしたり、脇の下を冷やしたり、日傘をさしてあげたりして、救急車の到着を待ちました。動画を投稿した人は、年齢や性別、人種を超えて、人々が救助のために協力していて、心温まる光景だったと書きました。

御父の愛を映す

スコットランドの宣教師メアリー・スレッサーは、宣教と人道的社会改革の象徴として人々に覚えられています。1848年に生まれ、1876年からナイジェリアのオコヨンに遣わされました。その地域では、双子が生まれると、どちらか一方は悪霊の子だと信じられていました。その結果、多くの双子が、飢えや危険の中に放置され、殺されました。メアリーは、神の愛の心を映して、約40年の働きの中で数百人の危険に瀕した子どもたちを救い、自らも9人を養子に迎えました。

神に根ざす信仰

ベスーン・クックマン大学の創設者、メアリー・マクロード・ベスーンを題材とした歴史小説を読んで感動しました。その強い信念と博愛の精神の物語に興味津々で、さらに調べると、次のことが分かりました。ある記録によると、1900年代初め、彼女は若いアフリカ系アメリカ人女性の学校の校舎群について、裕福な実業家に語ったといいます。しかし、その人が、実際に訪ねてみると、そこには小さな建物が一つあるだけでした。メアリーは、彼が未来への投資として資金を提供することを願い、まだ実現していない「夢」を語ったのです。そして、彼女の信仰と崇高な志が響き合い、資金提供が実現しました。この学校は後に四年制大学となり、現在も教育を続けています。