1年で聖書を!
◆ 詩篇113-115
◆ Ⅰコリント6

 
わが子よ。もしあなたが、私のことばを受け入れ、私の命令をあなたのうちにたくわえ、……あなたは、主を恐れることを悟り、―箴言2:1,5


孫娘のアディーはちょっと不安になりました。日曜日の夕食のとき、みんながテーブルにつく前に食べ始めた人がいたからです。3歳になるアディーは「まだ、お祈りをしていないわ」と言いました。彼女は、私たちが食事の感謝の祈りを忘れてしまわないかと心配したのです。

アディーが心配したのは良い兆候です。それは、彼女の両親がきちんと躾をしていること、そして、この幼い子どもが良い習慣を身につけ始めたことを表しています。例えば、食前の祈りの習慣は、祈ることや感謝することが大切だということを知る助けになります。祈りや感謝の価値を知ることは将来、彼女の有益な財産になるでしょう。
 

宗教を嫌う傾向のある世の中で、クリスチャンとして子育てするのは大変です。子どもたちが主を信頼し、主に喜ばれる生き方をするようになるためには、どうすればよいのだろうと思います。箴言によるならば、その鍵は、子どもたちが知恵に耳を傾け(箴2:2)、英知を求め(2:3)、主を恐れることを悟り(2:5)、親の教えを思い出して(3:1)、洞察を得るようになる(4:1)という目的を持って、彼らを訓戒することです(1:8)。親が教え、子どもたちが親の教えを守るという習慣を家庭でつけていくべきです(4:1-4)。

あなたには子どもや孫がいますか。賢い生き方を教えるのに、早すぎるということはありません。
(David Branon)

将来、子どもがどんな人になるかは、今日、あなたがその心に何を植えつけるかによって決まる。