1年で聖書を!
◆ イザヤ書28-29
◆ ピリピ3
聖書のみことば 申命記31:1-8

 
恐れてはならない。おののいてはならない。―申命記31:8


高波が防波堤に打ち寄せ、水しぶきを上げていました。私はミシガン湖の灯台に向かって、ある家族の後ろを歩いていました。女の子が父親にこう言っているのが聞こえました。「パパ、ここは怖いから、私と手をつないでね。」
 

家族の死、経済の困窮、健康の問題など、人生が怖くなるときがあります。このような心配ごとや心の痛みがあるとき、「大丈夫!」と感じさせてくれる強い手が欲しいと思います。しっかりと私の手を握って欲しいのです。
 
ヨシュアは、イスラエルを導く役目をモーセから引き継ぎました。モーセは「主ご自身があなたの先に進まれる。主があなたとともにおられる。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。恐れてはならない。おののいてはならない」(申31:8)と語りました。

また、「あなたの神、主であるわたしが、あなたの右の手を堅く握り、『恐れるな。わたしがあなたを助ける』と言っているのだから」と、イザヤ書41章13節は語ります。人生が怖くなったとき、私たちには神の力強い御手があります。神はそばにいて、私の手を握ってくださいます。

ローウェル・アレクサンダーは、次のように語ります。「あなたは直面するだろう。険しい山道、果てしない砂漠、そして、深い谷に。人生の旅は、穏やかな時もあり、冷たい風が吹きつけることもある。でも思い出して欲しい。知っていて欲しい。ひとりで歩いているのではないと…イエスは、ずっとあなたのそばにいてくださる。」怖い場所では、キリストがいっしょです。私たちの手を握って歩んでくださいます。 (Anne Cetas)

神の臨在の光の中で、恐れは逃げ去る。