1年で聖書を!
◆ 詩篇115-118
聖書のみことば 詩篇118:19-29
 
これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。―詩篇118:24

先日出席した朝の祈り会で、開会の祈りをした人が、「主よ。今日の日を感謝します。これまで経験したことのない新しい一日の始まりをありがとうございます」と祈りました。当たり前といえば当たり前のことですが、この祈りからいくつかのことに思いを巡らせました。まず、新しい日とは新しい機会のことであり、想定外のことや対応しきれないことで満ち溢れています。ですから、自分の限界を知って、神にしっかりと頼ることが重要です。自分の持っているものや、自分のできることに頼らず、神の恵みや神の力の内に生きることを、意識的に選択しなければなりません。

次に、一日一日の新しさは、神からの贈り物であり、喜び楽しむべきです。詩篇118篇の作者はこのように考えて、「これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう」と高らかに歌ったのでしょう(詩118:24)。

私たちは今日も、たくさんの思いがけないことに出会うでしょう。中には難しい問題もあるかもしれません。しかし、新しい日は、特別な宝です。モーセも「私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに、知恵の心を得させてください」と祈っています(詩90:12)。どんな新しい日も神からの大切な贈り物です。一日一日を大切にしましょう。しっかりと神に信頼し、謙虚に感謝し、喜び楽しみましょう。

(Bill Crowder)

新しい日は、神をたたえる新しい理由を与えてくれる。