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David C. McCasland

David C. McCasland

デービッド・マッカスランド氏は、1995年から「デイリーブレッド」の著者に加わりました。Discovery House Publishersから著書が出版されています。マッカスランド氏は、妻ルアンとともにコロラド州に住んでいます。二人には、4人の娘と6人の孫があります。

寄稿一覧 David C. McCasland

神はともに歩まれる

デイビッド・ディラード氏は、若い建築家たちが顧客の必要を理解できるようにと、彼らに「宿泊体験」をさせました。USAトゥデイ紙によると、彼らは80代や90代の人たちの身体の状態を再現して、パジャマ姿で24時間、高齢者住宅で過ごしたそうです。耳を聞こえにくくする耳栓をし、指が動きにくいようにテープを巻き、視力の問題を再現するメガネをつけました。ディラード氏は語ります。「最大の収穫は、彼らが10倍も大きな心の持ち主になって帰ってきたことです。彼らは高齢者たちとふれあい、苦境を理解したのです。」

主は常にいつくしまれる

ベテラン新聞記者のスコット・ペリーは必ず、旅の必需品を持って取材に出かけます。短波ラジオ、カメラ、壊れないスーツケース、パソコン、携帯電話、そして、緊急時にどんな場所でも使える位置情報発信機です。それは、アンテナを延ばしてボタンをふたつ押せば信号を出し、その信号は人口衛星を通じて米国海洋大気局に届く仕組みになっています。「この発信機は私が誰で、何処にいるかを伝えます。どの国にいるかによって、救助隊の派遣の可否が決まります」とペリーは言います(AARP The Magazineより)。これまでに使わなければならなかったことは一度も無かったそうですが、今でも必ず携帯するのだそうです。

最高の喜び

ポッター夫妻は3人の子どもがいる愉快な夫婦でしたが、1956年にオクラホマ・シティーで行われたビリー・グラハム大会に参加して、キリストに人生をささげる決心をし、新しい道を歩み始めました。そしてしばらくすると、自分たちの信仰の証として、キリストの真理を他の人々に伝えたいと思い、毎週土曜日の夜、自宅を開放して高校生や大学生といっしょに聖書を学ぶことにしたのです。

混乱を乗り越える

旧約聖書のサムエル記第二の主要なテーマは「人生はどろどろしている」ということかもしれません。そこには、人気テレビドラマの要素が満載です。

今日という日

バージニア・コナリーは1940年、周囲の批判を振り切って、テキサス州アビリーンで初めての女性の医師になりました。27歳でした。そして、100歳の誕生日を控えた2012年のある日、テキサス州医師会から最高の名誉ある賞を授与されました。この間、コナリーは毎日コツコツと神と人とに仕え、数々の医療伝道旅行に参加し、情熱をもって福音を伝えました。

近すぎる

私はオクラホマ州で育ちましたが、そこでは、春から夏の終わりにかけて竜巻が起こります。ある時、空に黒い雲が湧き、警報が発令されると、まもなく停電になりました。私たちは急いで避難用の地下室に逃げ、嵐が通り過ぎるまでじっとしていました。

思いがけない訪問

イタリア人画家カラヴァッジョ(1571-1610)は、聖人を描くときに、普通の労働者をモデルにしました。それで、絵を見る人たちは、自分が絵の一部のように感じたのです。「エマオの晩餐」は、立っている宿屋の主人の横で、自分たちと食卓をともにしている人が復活されたイエスだと気づいたふたりの弟子を描いています (ルカ24:31)。ひとりは椅子に手をついて立とうとし、もうひとりは驚きのあまり両手を大きく開いています。

死亡告知記事

スティグ・カーネル氏は亡くなる前、新聞の死亡告知欄には普通のようにではなく、「私は死んだ」と簡潔に記して欲しいと葬儀屋に頼みました。そして彼が92歳で亡くなると、そのとおりになりました。ところが、このまれにみる単純で大胆な死亡告知は世界中の新聞社の目に留まり、こんなことをした人はどんな人だったのだろうと、国際的な注目を集めました。それは本人が予想だにしなかったことです。

見上げる

サージカル・テクノロジー・インターナショナル誌によると、うつむいてスマホを見るのは、約27キロの重りを首にぶら下げているのと同じだそうです。世界中の何千万人もの人が一日平均2~4時間、スマホで何かを読んだり書いたりしています。その結果、首や脊椎に問題のある人が増えるのではないかと心配されています。