お願いする
パーティーを計画しました。お客が多いのでケータリングを頼もうか。それともバーベキューセットを買おうか。雨に備えてテントも必要だろうか、と夫婦で相談し、予算はどんどん膨れ上がりました。人に助けてもらう機会にもなると捉えずに、自分たちで全部やろうとしたので、若干、非社交的にさえなりました。
健全な助け方
その光景に胸が張り裂けそうでした。55頭のゴンドウクジラの群れが、スコットランドの浜に打ち上げられました。ボランティアたちの努力にもかかわらず、結局、死んでしまいました。こんなことが起こる理由は分かりませんが、クジラの群れが持つ強い絆が原因かもしれません。1頭に何か起こると別の1頭が本能的に助け寄り、次々と皆が災いに引き込まれるのです。
まず礼拝
そんなことを考えていたわけではなかったので、大人の友だち作りの非営利団体を立ち上げる召命を感じた時、運営費の出所や協力者の募り方など、さまざまな疑問が湧きました。しかし、突破口はビジネス書ではなく聖書でした。
巡礼
信仰はさまざまですが、毎年、世界で2億人以上の人が、巡礼の旅をするといいます。古今東西、巡礼者の目的は、寺や大聖堂などの神聖な場所を訪れ、何らかの祝福を得ることです。
愛の懲らしめ
ジョージ・マクドナルドの寓話(ぐうわ)『きえてしまった王女』は、2人の身勝手な少女が、賢女によって試練を課され、良い人になるという物語です。
喜びの涙
ある朝、ディーンが玄関を出ると、風船を手にした友人たちが家の前にいました。「君の詩をコンクールに出した」と、ジョシュが1歩進み出て語り、彼に封筒を手渡しました。中には「最優秀賞」と記された賞状がありました。みんな嬉しくて涙しました。ディーンの詩の才能を信じた友人たちは、麗しいことをしたのです。
感謝日記
ある調査によると、自分にあるものを意識して、それに感謝する人は、よく眠れ、比較的健康で、幸福度が高いといいます。これは素晴らしいことで、「感謝の日記」をつけることを勧める心理学者もいます。心身の健全さのために、感謝していることを毎週五つ書き出すのだそうです。
理想のリーダー
英国の首相は、2022年7月、辞職に追い込まれました。求められる高い品性を欠いたことが理由でした。後任の首相もたった数カ月で辞職したのです。事の発端は、国会議員の朝祷会に参加していた保健相が、自らの品位に欠ける行為を神に示され、辞任したことでした。他の閣僚たちも次々に辞任し、首相も辞任を余儀なくされました。穏やかな祈祷会から驚くことが起きたのです。
創造主を心に留めよ
最近読んだ小説の主人公二コラは自分が末期がんだと認めません。現実を直視するようにと友人たちが迫ると、拒絶の理由が浮き彫りになりました。「私は人生を無駄にした……何に対してもいいかげんで、一生懸命打ち込まなかったのだから」と。二コラは才能と富を持って生まれました。それなのに何も成し遂げず世を去ると思うと、いたたまれなかったのです。