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ウッドゥンのルール

1年で聖書を!
◆ イザヤ書47-49
◆ Ⅰテサロニケ4
聖書のみことば Ⅰコリント12:14-26
 
からだはただ一つの器官ではなく、多くの器官から成っています。
―Ⅰコリント12:14

ジョン・ウッドゥン氏は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のバスケットボールチームの名コーチでした。彼は興味深い規則を作りました。それは、シュートを決めた選手はパスをくれた仲間に感謝の意を表す、というものです。時間の無駄ではないかという質問に、彼はこう答えました。「何も駆け寄ってハグをしなさいと言っているんじゃないよ。ただ、ちょこっと頭を下げて会釈すればいいんだ。」

感謝

1年で聖書を!
◆ イザヤ書45-46
◆ Ⅰテサロニケ3
聖書のみことば ローマ16:1-16
 
この人たちは、自分のいのちの危険を冒して私のいのちを守ってくれたのです。この人たちには、私だけでなく、異邦人のすべての教会も感謝しています。―ローマ16:4

私にとってデーブ・ランドレットは、「今日あるのは彼のおかげ」と言うことができる人です。デーブは2010年10月に天に召されましたが、私が大学時代にイエスを信じたとき、良き助言者であり、相談相手でした。彼は、私のために時間を割いてくれただけでなく、私が主に仕えることを通して学び、成長できるように、リスクを顧みずにチャンスをくれました。大学の賛美チームといっしょに各教会を回り、学生伝道者としてメッセージの奉仕をするというチャンスを作ってくれたのです。 そのおかげで私は整えられ、今も神のみことばを教える人生を歩んでいます。デーブは、私にとって神の選びの器でした。そして私は、彼に何度も感謝の気持ちを伝えることができました。このことを、とてもありがたいと思っています。

精根尽き果て

1年で聖書を!
◆ イザヤ書39-40
◆ コロサイ4
聖書のみことば イザヤ書40:25-31
 
疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。―イザヤ書40:29

私が10代の頃、父と一緒に狩猟や釣りに出かけました。それは幸せな思い出ですが、一度だけヒヤリとする体験をしました。そのとき、私たちは車で高い山に登り、人里離れた場所にテントを張ってキャンプをしました。 そして、長い山道を下って、渓流釣りに出かけました。炎天下の中、私たちは長時間、魚を釣っていました。そろそろテントに戻る時間になって山道を登り始めたとき、父の顔がどんどん青ざめていきました。そして、めまいと吐き気にも襲われ、身体に少しも力が入らなくなりました。

戦争の代価

1年で聖書を!
◆ イザヤ書32-33
◆ コロサイ1
聖書のみことば ヤコブ4:1-10
 
何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。―ヤコブ4:1

もし、戦争撲滅・世界平和の名のもとに行われた歴代の戦争の犠牲者が、4列になってロンドンの戦争記念碑の前を行進したら、全員が通り過ぎるのに7日間かかるのだそうです。第一次世界大戦のドキュメンタリー番組の解説で、そのように語られていました。これを聞いて、戦争の恐ろしさにぞっとしました。莫大な戦費、土地や建物の破壊、そして経済活動の停滞は大きな損失ですが、それとは比べ物にならないほどの人的被害が戦争にはつきものです。軍人も民間人も命を落とし、限りなく多くの人たちを悲しませます。戦争の代価は非常に高いのです。

選択の自由

1年で聖書を!
◆ イザヤ書30-31
◆ ピリピ4
聖書のみことば ダニエル書6:1-10
 
彼は、いつものように、日に三度、ひざまずき、彼の神の前に祈り、感謝していた。―ダニエル書6:10

米国最大の大学フットボールの試合が、2011年にはユダヤ教の大切な祭り、ヨム・キープルに行われることになりました。それを知ったテキサス大学の学生会は、大学側に日程を変えるようにと嘆願しました。長年の宿敵オクラホマ大学との試合の応援に行くか、それとも大切な聖日を守るかという二者選一を、ユダヤ教徒の学生に迫るのは不公平だからというのがその理由でした。しかし、試合の日程は変わりませんでした。宗教の自由が認められている社会で暮らしていても、各人の信仰が試され、難しい選択を迫られることは必ずあるものです。

輝き続ける

1年で聖書を!
◆ イザヤ書26-27
◆ ピリピ2
聖書のみことば マタイ5:14-16Ⅰ、ペテロ2:9-10
 
あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天におられるあなたがたの父をあがめるようにしなさい。―マタイ5:16

家の前にある街灯の明かりが消えていたので、何度も電話して修理してくれるように頼んだのですが、なかなか対応してくれません。ここは街灯と街灯の距離が長いので、どの街灯もきちんとついていないと暗いのです。その上、歩道もないので、朝、暗いうちに車で出かけるときなど、登校中の子どもと接触しては大変だと心配でした。

とにかく立地

1年で聖書を!
◆ イザヤ書23-25
◆ ピリピ1
聖書のみことば コロサイ1:3-14
 
神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。―コロサイ1:13

今日、米国で不動産の売買をするのは容易なことではありません。住宅の価格はかなり落ち込んでいます。商業用物件を処分しようとするなら、さらに困難です。不動産の取引に関して言うならば、「とにかく立地」という昔からの言い伝えを心に留めていることが大切です。

天国からの癒やし

1年で聖書を!
◆ イザヤ書17-19
◆ エペソ5:17-33
聖書のみことば Ⅱコリント1:1-10
 
慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。―Ⅱコリント1:3

トマス・ムーア(1779-1852)は、アイルランドの詩人であり、作詞家、そして歌手です。多くの人たちが彼の歌を聴き、また歌いました。彼の才能は、多くの人たちに喜びを与えました。しかし悲しいことに、彼の生活は、5人の子ども全員に次々と先立たれるという不幸に見舞われ、とても困難なものでした。ムーアの賛美歌は、「なやむものよ、とく立ちて、めぐみの座にきたれや。天のちからにいやしえぬ、かなしみは地にあらじ」(讃美歌399番)と語っていますが、彼の心の痛みを思うとき、この言葉は一層重みを帯びてきます。心に響くこの歌詞は、祈りの中で神にお会いするならば、私たちの痛んだ心も癒やされていくことを思い出させてくれます。

千回目の誕生日

1年で聖書を!
◆ イザヤ書9-10
◆ エペソ3
聖書のみことば アモス書4:7-13
 
あなたの神に会う備えをせよ。―アモス書4:12

ジョナサン・ワイナーは、「Long for This World」(あと、どれだけ生きられるか)という著書の中で、科学の力で途方もない延命をすることが可能だと述べています。その中核となっているのは、科学の進歩によって人間の寿命が将来、千歳になるという、イギリスの科学者オーブリー・デ・グレイの予測です。デ・グレイ博士は、分子生物学がすでに加齢の治療法を見つけ出したと述べています。