召される
◆ 創世記25-26
◆ マタイ8:1-17
主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。―創世記12:1
大学時代の友人は、今までに会った人の中で最も頭が良い人です。彼は州立大学で学んでいるときにクリスチャンになり、優等卒業学位を授与され、有名な神学大学院で学びました。そして、故郷の家族や友人から遠く離れた、へき地の小さな教会の招聘に応じて牧会にあたりました。12年が過ぎたとき、彼はその教会には新しいリーダーが必要だと感じて辞表を出しました。大きな教会や、キリスト教系の大学、または神学大学院で教えて欲しいという招聘があったわけではありません。実際、次の仕事はなかったのですが、神が自分を別の方向に導いておられると確信していたので、そこを去るという召しに従いました。
関わる
◆ 創世記16-17
◆ マタイ5:27-48
しかし、[イエスは]サマリヤを通って行かなければならなかった。―ヨハネ4:4
南フロリダにあるノレーナの家は、1992年に襲来したハリケーン・アンドリューで大破しました。損害保険を使って修理を始めたものの、途中で資金が底をつき、電気の通っていない家を残して業者は去っていきました。ノレーナは15年もの間、延長コードで接続した小さな冷蔵庫といくつかのランプでしのぎました。驚いたことに、隣人たちは彼女の大変な暮らしに気づいていませんでした。ところが、どういう訳か、この話が市長の耳に入ったのです。市長は、援助の手を差し伸べました。市長が電気業者に連絡を入れると、ほんの数時間で電気が使えるようになったのです。
共通の基準
◆ ゼカリヤ書9-12
◆ 黙示録20
正しいおきてと定めとを持っている偉大な国民が、いったい、どこにあるだろう。―申命記4:8
インターネットが世に出始めたばかりのころ、ウェブの開発者たちは個々にルールを決めていました。その結果、ネットの世界は混乱していました。あるコンピュータ上ではきちんと読めるものが、別のコンピュータでは判読できないということが起こりました。開発者たちは、インターネットのことを「ワイルド・ワイルド・ウェブ」と呼びました。昔のアメリカ西部には秩序がほとんど存在せず、「ワイルド・ワイルド・ウェスト」と呼ばれていたので、それをもじって名づけたのです。このような状態を是正するために、ウェブ開発者たちは共通の基準を設けて、それに従うようにみんなに呼びかけました。
神の言い分、私の言い分
◆ ハガイ書1-2
◆ 黙示録17
あなたの神、主を愛し、御声に聞き従い、―申命記30:20
孫娘のエリアナが遊びに来ていた日中の出来事を、帰宅した私に妻が話してくれました。エリアナはしばらくおもちゃで遊んでいましたが、別の部屋に行こうとしました。それで、「エリアナ、まずおもちゃを片付けてちょうだい」と、おばあちゃんに注意されました。ところがエリアナは「そんな時間はないの」と、すかさず応えたのです。エリアナはわずか2歳です。スケジュールに追われているわけではありません。