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本当の蓄え

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書24-26
◆ テトス2
聖書のみことば 伝道者の書5:8-17

 
出て来たときと全く同じようにして去って行く。―伝道者の書5:16

私たち夫婦はある日、売り出し中の不動産物件に立ち寄り、家の中を見て回りました。洗濯機に乾燥機、照明器具や床の敷物、食器棚、そして食料品まで、すべてが売り物です。この家の物の数には圧倒されました。ダイニング・テーブルの上には、食器セットが乱雑に並べられ、玄関から居間につづく廊下はクリスマス飾りで埋め尽くされていました。ガレージには、工具、ミニカー、ゲーム、アンティーク人形などがあふれていました。家主は引っ越したのでしょうか。それとも、お金に困って家を売ろうとしたのでしょうか。もしかしたら、亡くなったのかもしれません。家を後にしながら、そんなことを思いました。

真か偽か

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書18-19
◆ Ⅱテモテ3
聖書のみことば Ⅱテモテ3:14-17

 
自分を神にささげるよう、努め励みなさい。―Ⅱテモテ2:15

スティーヴは時々、同僚に信仰の話をしますが、聖書のみことばを引用すると「聖書だって人間が書いたものである以上、他の本同様間違いだらけではないのか」という人が必ず出てきます。

一束の頭髪

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書12-14
◆ Ⅱテモテ1
聖書のみことば 士師記16:4-17

 
主は……その心がご自分と全く一つになっている人々に御力をあらわしてくださるのです。―Ⅱ歴代誌16:9

ニール・アームストロング氏は、人類初の月面着陸をしました。しかし、地球に帰還すると、しばらくの間メディアに追い回されました。家族のプライバシーを守るために小さな町に引っ越しましたが、そこでもすぐに有名になってしまいました。アームストロング氏が通っていた理髪店の主人は、彼の髪の毛が高値で売れることを知り、この英雄が散髪に来るたびに毛髪を取っておいて、何と30万円でバイヤーに売ったのです。アームストロング氏は、そのことを知って何と不実だろうと悲しみました。

依存の証

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書9-11
◆ Ⅰテモテ6
聖書のみことば ヨハネ15:1-8

 
わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。
― ヨハネ15:5

子どもがひとりで服を着たり、歯を磨いたり、靴をはいたりすると、大人はそれを褒めてあげます。自転車に乗れたり、ひとりで塾に行ったりするようになると、誇らしく思います。

似ていても有毒

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書6-8
◆ Ⅰテモテ5
聖書のみことば 使徒8:9-23

 
あなたの心が神の前に正しくないからです。だから、この悪事を悔い改めて、
―使徒8:21-22

裏庭にツタウルシが育ってしまいました。十分に気をつけていたのですが、うっかり触ってしまい、かゆみを伴うひどい発疹に悩まされました。

セコイアスギに学ぶ

1年で聖書を!
◆ イザヤ書65-66
◆ Ⅰテモテ2
聖書のみことば イザヤ書65:17- 66:2

 
わたしの民の寿命は、木の寿命に等しく、
―イザヤ書65:22

北アメリカの太平洋沿岸に生育するセコイアスギは、世界で最も大きな木のうちに入ります。ヒュペリオンと名づけられた木は、高さ113メートルでそびえ立っています。これは世界中に生息している木の中で最も高い木だと言われています。

セーフルーム

1年で聖書を!
◆ イザヤ書62-64
◆ Ⅰテモテ1
聖書のみことば 箴言18:9-12

 
主の名は堅固なやぐら。正しい者はその中に走って行って安全である。
―箴言18:10

家を建てるとき、強盗が押し入った際に逃げ込む「セーフルーム」という特別な部屋を作る人たちがいます。

前進しつづける

1年で聖書を!
◆ イザヤ書53-55
◆ Ⅱテサロニケ1
聖書のみことば エペソ4:7-13

 
何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。―コロサイ3:23

エナジャイザー・バニー(大手電池メーカー「エナジャイザー社」のマスコット)もRBCミニストリーズの「サービス・パートナー」たちにはかないません。『デイリーブレッド』を発行しているRBCには「サービス・パートナー」というボランティアの人たちがいて、自分の技術や時間を神にささげて奉仕しています。この方々は「人生を変える聖書の英知をすべての人に分かりやすく伝える」というRBCのミッションを、ともに遂行しているのです。

確実に守られる

1年で聖書を!
◆ イザヤ書50-52
◆ Ⅰテサロニケ5
聖書のみことば ローマ8:35-39

 
わたしの愛の中にとどまりなさい。―ヨハネ15:9

買い物に行ったとき、気まぐれに赤い風船を買いました。大きな可愛い文字で「アイ・ラブ・ユー」と書かれています。けれども、車に荷物を積み込んでいるとき、その風船の糸が指からするりと抜けました。そして、空に向かって飛んでいったのです。私は立って見つめていました。風船はすぐに小さな赤い点となり、最後には、単なる記憶になりました。