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熱心に心のケアをする

1年で聖書を!
◆ 詩篇100-102
聖書のみことば ガラテヤ5:14-6:2
 
互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。―ガラテヤ6:2

妻の母親が召されたあとの数ヶ月間、彼女が入院していたホスピスのスタッフから多くのカードや手紙を受け取りました。彼らは丁寧に義母の世話をしてくれ、私たち遺族の悲しみに寄り添ってくれました。悲しみから良いものを生み出すヒントをくれた手紙もありましたし、「お母さんの誕生日が近づくにつれて、彼女を懐かしく思い出しています。

いつでも、どこからでも

1年で聖書を!
◆ 詩篇91-93
聖書のみことば マタイ9:35-38
 
イエスは、すべての町や村を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え―マタイ9:35

この数年間、私はネパールに住む牧師と文通をしていますが、彼は教会のクリスチャンたちと一緒に遠いヒマラヤの町や村まで出向いていって、伝道をしたり、教会開拓をしたりしています。最近、翌週の旅程表が送られてきました。祈って欲しいということでした。

良き隣人

1年で聖書を!
◆ 詩篇79-81
聖書のみことば ルカ10:29-37
 
愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。―Ⅰヨハネ4:11

ノースダコタ州のマイノットで2011年6月、河川が氾濫し、周辺の住民は避難生活を余儀なくされました。この時、近辺の人たちは、当然のことのように困っている人たちを助けました。1時間以上離れた所から、頼まれたわけでもないのに自ら進んで助けに来た人がいました。

友だちの輪

1年で聖書を!
◆ 詩篇52-54
聖書のみことば エペソ2:1-13
 
しかし、以前は遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスの中にあることにより、キリストの血によって近い者とされたのです。―エペソ2:13

自閉症やダウン症の高校生の多くは、自分は仲間外れにされたり無視されているように感じます。彼らは昼食の時間もひとりです。他の生徒たちは、彼らとどうかかわったらよいのか分からなかったり、その人たちに関心がなかったりするからです。

あわれみの手を差し伸べる

1年で聖書を!
◆ 出エジプト記14-17
聖書のみことば マタイ9:9-13
 
医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。―マタイ9:12

私たちの町の地方新聞のひと隅に1970年代半ば、離婚調停の申し立てと離婚成立の公示が載るようになりました。私たちの教会のフラナガン牧師は、毎週、そこに掲載される多くの名前を見て、それらは単なる文字ではなく、一人ひとりの人間だと強く感じるようになりました。

笑い飛ばしてはダメ

1年で聖書を!
◆ 創世記3-5
聖書のみことば ルカ6:27-36
 
自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。―ルカ6:35

アラスカ北部の凍った大地を巨大なトラックで走る仕事には、ユーモアのセンスも必要なのでしょう。トラック運転手のアレックスは大声で笑います。ところが、トラック同士の無線を通して聞こえてくる彼の大笑いを、うっとうしいと思う運転手もいました。その人は、アレックスを中傷するようなことを言いました。

選択と結末

1年で聖書を!
◆ ゼカリヤ書5-8
◆ 黙示録19
聖書のみことば ガラテヤ6:1-10
 
思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。―ガラテヤ6:7

イギリスのリバプールに「国際奴隷博物館」があります。そこには、さまざまな時代に奴隷にされた、男女の大人や子どもたちの悲惨な姿が記録されています。無垢な人々を自分の欲望の犠牲にする行為は恐ろしいものです。しかし、それだけではありません。博物館の壁には、奴隷の過去を持つ人権活動家、フレデリック・ダグラスの洞察に富んだ言葉が刻まれています。「友の足に足かせをかけた人は誰でもやがて、もう一方の端は、自分の首を絞めていることに気づく」と記されています。人の尊厳を奪う行為は、自分の人間性をも奪ってしまうのです。

正しい材料

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書18-19
◆ Ⅱテモテ3
聖書のみことば マタイ22:34-39、28:16-20
 
だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。ただし、優しく、慎み恐れて、―Ⅰペテロ3:15-16

私は料理が得意ではありませんが、それでも時々、市販のケーキミックスを使ってお菓子を作ることがあります。ケーキミックスに卵とサラダ油、水を混ぜ合わせるのですが、美味しく仕上げるコツは、材料のバランスです。つまり、正しい素材を正しい分量で加えなければダメです。これは、伝道についても同じです。つまり、大切な第一の戒め(マタ22:36-38)と大宣教命令(28:19-20)のバランスが肝心です。

笑いは禁物

1年で聖書を!
◆ イザヤ書28-29
◆ ピリピ3
聖書のみことば ヨハネ13:31-35
 
それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。―ヨハネ13:35

写真を撮ってもらう時は、笑顔を作るのが普通です。しかし、アメリカには、笑顔の写真を運転免許証に採用しない州があります。盗んだ個人情報を使って免許証を作ろうとする人がいるので、陸運局では、写真の人物が過去に登録された人と同じではないか、コンピューターで厳しくチェックしています。もし、写真の人物が偽名を使っていると見なされると、警告がオペレーターに送られます。ある州ではこうして、1999年から2009年の11年間に、6千件の免許証偽造を食い止めました。しかし、なぜ笑顔の写真がいけないのでしょう。その理由は、無表情の顔のほうが、コンピューターの識別能力が高まるからです。