熱心に心のケアをする
◆ 詩篇100-102
妻の母親が召されたあとの数ヶ月間、彼女が入院していたホスピスのスタッフから多くのカードや手紙を受け取りました。彼らは丁寧に義母の世話をしてくれ、私たち遺族の悲しみに寄り添ってくれました。悲しみから良いものを生み出すヒントをくれた手紙もありましたし、「お母さんの誕生日が近づくにつれて、彼女を懐かしく思い出しています。
いつでも、どこからでも
◆ 詩篇91-93
この数年間、私はネパールに住む牧師と文通をしていますが、彼は教会のクリスチャンたちと一緒に遠いヒマラヤの町や村まで出向いていって、伝道をしたり、教会開拓をしたりしています。最近、翌週の旅程表が送られてきました。祈って欲しいということでした。
あわれみの手を差し伸べる
◆ 出エジプト記14-17
私たちの町の地方新聞のひと隅に1970年代半ば、離婚調停の申し立てと離婚成立の公示が載るようになりました。私たちの教会のフラナガン牧師は、毎週、そこに掲載される多くの名前を見て、それらは単なる文字ではなく、一人ひとりの人間だと強く感じるようになりました。
選択と結末
◆ ゼカリヤ書5-8
◆ 黙示録19
イギリスのリバプールに「国際奴隷博物館」があります。そこには、さまざまな時代に奴隷にされた、男女の大人や子どもたちの悲惨な姿が記録されています。無垢な人々を自分の欲望の犠牲にする行為は恐ろしいものです。しかし、それだけではありません。博物館の壁には、奴隷の過去を持つ人権活動家、フレデリック・ダグラスの洞察に富んだ言葉が刻まれています。「友の足に足かせをかけた人は誰でもやがて、もう一方の端は、自分の首を絞めていることに気づく」と記されています。人の尊厳を奪う行為は、自分の人間性をも奪ってしまうのです。
正しい材料
◆ エレミヤ書18-19
◆ Ⅱテモテ3
私は料理が得意ではありませんが、それでも時々、市販のケーキミックスを使ってお菓子を作ることがあります。ケーキミックスに卵とサラダ油、水を混ぜ合わせるのですが、美味しく仕上げるコツは、材料のバランスです。つまり、正しい素材を正しい分量で加えなければダメです。これは、伝道についても同じです。つまり、大切な第一の戒め(マタ22:36-38)と大宣教命令(28:19-20)のバランスが肝心です。
笑いは禁物
◆ イザヤ書28-29
◆ ピリピ3
写真を撮ってもらう時は、笑顔を作るのが普通です。しかし、アメリカには、笑顔の写真を運転免許証に採用しない州があります。盗んだ個人情報を使って免許証を作ろうとする人がいるので、陸運局では、写真の人物が過去に登録された人と同じではないか、コンピューターで厳しくチェックしています。もし、写真の人物が偽名を使っていると見なされると、警告がオペレーターに送られます。ある州ではこうして、1999年から2009年の11年間に、6千件の免許証偽造を食い止めました。しかし、なぜ笑顔の写真がいけないのでしょう。その理由は、無表情の顔のほうが、コンピューターの識別能力が高まるからです。