素直に受け入れる
◆ Ⅰ歴代誌10-12
◆ ヨハネ6:45-71
すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。―ヤコブ1:21
ヤコブの手紙第1章を読んでいて、「心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます」(21節)というみことばにハッとしました。決心できずにいたあることが心に浮かび、私は思いました。「この期に及んで、さらに本を読んだり、セミナーに出たり、友だちに相談する必要はないんだ。聖書が教えているとおりにすればよい。」私はこの件について、より多くの情報を得ようとしてきたのですが、その努力は神の指示に従うのではなく、それに抵抗する結果になっていたのです。
すばらしい足の指
◆ Ⅱ列王記17-18
◆ ヨハネ3:19-36
たとい、足が、「私は手ではないから、からだに属さない」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。
―Ⅰコリント12:15
最近、不可解なスポーツの話を聞きました。こんなことに興じる人がいるとは、何とも不思議だと思います。それは「足の指相撲」です。毎年、イギリスで世界選手権が開催され、各国の人々が集まります。選手たちは素足になって、互いに向き合って地べたに座り、片方の足の親指同士を絡ませます。そして、腕相撲が相手の手を机に押さえつけるように、相手の足を床に押さえつけようとするのです。
平和と和解
◆ Ⅱ列王記1-3
◆ ルカ24:1-35
私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。―マタイ18:33
アメリカ合衆国では、1865年に南北戦争が終結しました。この戦争で50万人以上の兵士が犠牲になり、経済は壊滅的な打撃を受けました。そして国民は未だ、政治的に分裂したままでした。母の日を祝う慣習は、この苦難の時期に、平和と和解のために尽力したふたりの女性によって広がりました。1870年、ジュリア・ウォード・ハウは、女性が団結してあらゆる戦争に反対する「国際母の日」を提唱しました。数年後、アンナ・リーヴズ・ジャービスは、戦争によって疎遠になった家族や隣人を再びひとつにするために、年に一度、「母によるフレンドシップの日」を始めました。家族や友人の関係にひびが入り、互いに赦し合うことができないなら、そこには常に大きな苦しみが伴います。