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あなたがたでしなさい

1年で聖書を!
◆ 詩篇94-96
◆ ローマ15:14-33
聖書のみことば マルコ6:30-44
 
[イエスは]彼らに答えて言われた。「あなたがたで、あの人たちに何か食べる物を上げなさい。」―マルコ6:37

イエスは「あなたがたで、あの人たちに何か食べる物を上げなさい」(マコ6:37)と言われましたが、この言葉は聞き逃しがちです。多くの群集がイエスの話を聞きに集まっていました。夕刻が近づくと弟子たちは神経質になり、人々を解散させるようにとイエスをせかし始めました(37節)。イエスが冒頭のように言われたのは、そのときでした。

地球の刺繍

1年で聖書を!
◆ 詩篇91-93
◆ ローマ15:1-13
聖書のみことば イザヤ書41:17-20
 
わたしは荒野の中に杉や、アカシヤ、ミルトス、オリーブの木を植え、
―イザヤ書41:19

神が創造された壮大な自然景観から遠くない場所に、驚くほど美しい植物園があります。それはフローラル・ショーハウスで、ナイアガラ大瀑布(カナダ側)のそばにあります。温室の中には、美しい花の数々とエキゾチックな樹木や観葉植物が、ずらりと並んでいます。私たち夫婦はこれらを鑑賞していましたが、植物の他にも注意を引かれるものがありました。それは、看板に書かれた言葉です。

神の義務?

1年で聖書を!
◆ 詩篇89-90
◆ ローマ14
聖書のみことば エレミヤ書7:1-11
 
あなたがたの行いと、わざとを改めよ。―エレミヤ書7:3

友人が世界にある20の美しい教会の写真を送ってくれました。北はアイスランドから南はインドまで、これらの教会は、それぞれに特徴のある美しい建築物です。

羊の群れのように

1年で聖書を!
◆ 詩篇77-78
◆ ローマ10
聖書のみことば 詩篇77:11-20
  
あなたは、ご自分の民を、モーセとアロンの手によって、羊の群れのように導かれました。―詩篇77:20

牧羊犬の働きぶりを見せるイベントの中で、犬のトレーナーが説明しました。羊は野獣に襲われやすく、外敵から身を守る主な方法は、しっかりと集まってひとつの群れになることです。彼は「単独でいる羊は死んだも同然です。犬は羊を移動させるとき、いつも群れにまとめるようにします」と言いました。

魚のいない所で釣りをする

1年で聖書を!
◆ 詩篇74-76
◆ ローマ9:16-33
聖書のみことば ルカ7:34-48
 
あるパリサイ人が、いっしょに食事をしたい、とイエスを招いたので、そのパリサイ人の家に入って食卓に着かれた。―ルカ7:36

釣り仲間の友人は、身支度と道具の準備を整えると、魚がいるかどうか15分以上、じっと水面を見て調べます。「魚がいない所で釣りはできないよ」と言うのです。それを聞いて、私は自問しました。「私は、たましいのない所で、たましいを獲得しようとしているのだろうか。」

武具を身につける時

1年で聖書を!
◆ 詩篇72-73
◆ ローマ9:1-15
聖書のみことば エペソ6:10-18
 
御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。―エペソ6:17

教会の小学生のプログラムで、ある子どもが暗唱聖句の個所を読みましたが、彼が聖書になじんでいないことはすぐに分かりました。彼らは霊の武具について学んでいたので、暗唱個所はエペソ人への手紙6章17節の「御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい」でした。けれども、何章何節というところにきて、彼は「数字の部分まで暗唱しなければならないなんて知らなかった。だって、ただの時間なのに」と言いました。時刻は午後6時17分になるところだったので、彼は、その数字が今の時刻を意味していると思ったのです。私は笑って自分の聖書を開き、数字は章と節を表していると教えました。

つらい別れ

1年で聖書を!
◆ 詩篇68-69
◆ ローマ8:1-21
聖書のみことば 詩篇68:1-10
 
みなしごの父、やもめのさばき人は聖なる住まいにおられる神。―詩篇68:5

末の息子が陸軍に入隊したとき、これから大変なことになると覚悟しました。息子は危険なところに行き、体力的にも、精神的にも、また霊的にも試練に直面するでしょう。またある意味で、私たちの家は、彼にとってはもう完全に自分の家ではなくなるのです。彼が入隊するまでの数ヶ月間、私たち夫婦は感情をぐっと押し殺して、この現実に耐えていました。

みことばを伝えよう

1年で聖書を!
◆ 詩篇66-67
◆ ローマ7
聖書のみことば 詩篇19:7-14
 
それらは、金よりも、多くの純金よりも好ましい。―詩篇19:10

著名な実業家ジェリー・マクモリスは、50年前、コロラド大学の学生だったときに、ウォール・ストリート・ジャーナル紙を読み始めました。そして最近、数百部の購読予約をして、感謝の印として母校に寄付し、大学院の経営学部の学生たちに無料で配れるように手配しました。マクモリス氏はコロラド・スプリングの地方新聞、ガゼット紙に次のように語っています。「私は毎朝、仕事に取り掛かる前にウォール・ストリート・ジャーナル紙を読む習慣を身に着けました。それによって、ビジネス社会の動きを広く正しく見る目を養われました。学生でありながら、実際のビジネス界の問題を理解することに役立ちました。」

友の声で目覚める

1年で聖書を!
◆ 詩篇60-62
◆ ローマ5
聖書のみことば ヨハネ14:1-7

わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。―ヨハネ14:3

数年前のことですが、がんの精密検査を受けることになりました。担当の医師や医療スタッフは有能で熟練した人たちですが、私の個人的な知り合いではないので、とても心細く感じました。しかし、麻酔から覚めると美しい声が聞こえました。妻が、「あなた、よかったわ。どこも悪いところはなかったわよ」と話しかけていました。私は、彼女の笑顔を見て安心しました。不安におののく私が欲していたのは、私を愛している人の励ましだったのです。