神の約束に励まされて
病院での診察や検査に一日中かかりました。利発な19歳の青年を苦しめている病気の正体はいまだ分かりません。その親子は落胆して家路につきました。すると驚いたことに、玄関扉の前にきれいに飾られた箱が置かれていました。正面にはイザヤ書43章2節が印刷されていて、中には友人らが手書きした励ましのみことばが、たくさん入っていました。親子は、友人たちの思いやりと聖書のみことばに元気づけられるしばしの時間を過ごしました。
イエスについて話す
使徒の働き21章は、次のように伝えます。ユダヤの清めの儀式のために神殿に行った使徒パウロは(26節)、彼が律法に反する教えを説いていると勘ぐった人たちに殺されかけました(31節)。扇動された群衆が「殺してしまえ」(36節)と怒号をあげる中、ただちにローマ軍が介入し、パウロを逮捕して縛り、連行しようとしました。
神は見ておられる
友人は教会の椅子の上に立ち上がって手を振る息子に「座りなさい」と強い口調で言いました。しかし、男の子は「先生に気付いてほしいの。高くないと見えないでしょ」と無邪気に答えました。教会で椅子の上に立つのは危険で行儀が悪いことですが、この子の言い分はもっともです。立ち上がって手を振れば、確実に牧師の注意を引けるでしょう。
神の定めた時
マグは海外旅行を楽しみにしていましたが、予定を確定する前に、いつも通り、祈りました。遊びの計画まで神に相談しなくても、と友人に言われましたが、彼女は全てを神に委ねるべきだと思っています。今回はキャンセルしなさい、と言われていると感じました。後になって、もし行っていたら、伝染病の大流行に巻き込まれていたと分かりました。彼女は、神が守ってくださったと思っています。
人生ゲーム
フェイスブックの「過去の思い出」に、「ヘビとはしご」というボードゲームに勝った5歳の娘の写真が表示されたので、私の兄と妹に、それをタグ付けしました。私たちも子どもの頃によく遊んだからです。 「ヘビとはしご」の発祥は、何世紀も前にさかのぼります。数え方を学ぶのに役立ち、はしごを登るドキドキ感も味わえます。最も早く100に到達すると勝ちですが、98番に止まると、はしごを滑り落ち、勝ちが遅れたり、負けてしまったりします。まるで人生のようです。
希望の虹
アメリカ同時多発テロから22年目の2023年9月11日。ニューヨーク上空に見事な二重の虹が架かりました。テロによる大惨事に見舞われてから20余年。この二重の虹は、その場にいた人々に希望と癒やしをもたらしました。その瞬間を収めたビデオを見ると、虹はまるで世界貿易センタービルの跡地から出ているようでした。
粘り強い信仰
ジョニー・エレクソン・タダが、友人のリカについて語るとき、彼女の「時の試練を経た深い信仰」や慢性疾患による衰弱と闘う中で培われた忍耐力を強調します。彼女は15年以上も寝たきりで、部屋には小さな高窓しかなく月を見ることさえできませんが、希望を失っていません。神を信頼し、聖書に親しみ、「失望との苛烈な闘いに負けない術を知っている」と言います。
神の主権
キャロルは、なぜこうも一度に起こるのか、と思いました。仕事が大変な中、娘が学校で足を骨折し、自分も感染症にかかりました。「一体、私が何をしたというの?」できることはただ、神の力を求めることでした。
ちょっとした方法で
がんになった時、イエスのもとに行く覚悟はできていたとエルシーは言います。しかし、回復しました。でも、動けなくなったのです。助かった目的は何だろうと思いました。そこで祈りました。「何ができるでしょう。お金も技術もなく、歩くことさえできません。神様、どうすれば、お役に立てるでしょう」と。