Month: 2025年12月

もうへとへと

未就学児の親たちが心身ともにくつろげる場所を提供する働きをした時、育児に疲れた自分たちをイメージするものは何だろうと思いました。ふと見ると、飲み終わった紙パックのジュースがあります。全てを出し尽くしてへこんでしまう。幼い子の母親たちは、そんなふうに感じるときがあります。私たちは、そういう人たちと共に命の水の源、主イエスのもとに憩う働きをしていました。

立ち上がる力

ニューオリンズ美術館で、使用済みペットボトルを使ったカラフルなアート作品を見学しました。ガイドは、その素材が使われた背景について、こう説明しました。「大きな災害の経験を通じて、私たちは、今あるものを活用して美や喜びを創作することを学びました。苦難に着目するだけでなく、そこから立ち上がる力(レジリエンス)を喜び祝うのです」

感謝を言葉にする

末娘が「パパ、お水くれる?」と言い、次に長女も「私も!」と言うので、「分かった」と持っていくと、二人とも黙って受け取りました。私はムッとして、「『ありがとう』ぐらい言えないかなぁ?」と口走りました。

イエスの御名によって

ボロボロの靴と「助けてください」と書いた段ボールに目を留めたジョギング中の年配の男性は、サイズが同じと判断すると、自分のスニーカーと靴下を脱いで彼に手渡し、裸足で帰路につきました。また、こう説明することも忘れませんでした。「私は、今まで神に祝福されました。ですから、あなたを祝福すべきだと思ったのです」

心に刻まれた教訓

コーリー・ブルックスは、「屋根の上の牧師」と呼ばれています。極寒や酷暑に耐えながら、シカゴ南部の教会の屋上で343日間過ごしたからです。貧困や銃暴力から地域を解放するため、皆の意識を向上させ、そのための活動資金を調達することが目的です。彼は、小学校時代の恩師に向かって、感謝の言葉を投稿しました。忍耐、誠実、地域参加、教育の大切さ、という四つの教訓を、心に刻んでくれたからです。