イゾベルは、親の信仰には関わりたくありませんでした。大学では自らを不可知論者と称し、神なしで生きることを望んでいました。しかし、失恋で落ち込み、負のスパイラルに陥りました。命を絶ちたいとまで思ったのです。その絶望の淵で、両親の信仰を思いました。そして、葛藤の末、ついにイエスの救いを受け入れました。

その後、イエスを知らない少数民族の話を聞きました。そこに行って福音を伝えたいと思いましたが、危険だからと反対もされました。しかし、結局、道が開かれました。聖書学校で出会い、後に夫となるジョンと共に、中国とタイで山岳民族に福音を伝えることに人生をささげ、多くの人々がイエスを信じました。この女性、イゾベル・クーンが伝えたことは、今もかの地で生き続けています。

若い女性に新しい人生と希望を与えて伴走し、彼女が志を立て、さまざまな困難に立ち向かう時、共にいて支えられたお方。それがイエスです。

人生の意味や自分の存在意義を考えていますか。「神の独り子」(ヨハ3:18)に目を向けましょう。このお方はあなたのために死なれました(ロマ5:8)。イエスは命を与えるほどにあなたを愛しておられます(ヨハ3:16)。「御子を信じる人は永遠の命を得」(3:36)るのです。

私たちが、イゾベル同様、イエスを信じるなら、人生の試練に立ち向かう時にはイエスが共におられます。そして、神の愛を人々に伝えることを助けてくださいます。