神の武具を身に着ける
ナフィとカムランはクーデターに加わって戦い、数年の内戦を経て勝利の後、首都で内勤職を与えられました。しかし順調ではありません。暇なのでインターネットで時間をつぶしています。ナフィは、自分を含めて多くの同志が、「ネット、特にツイッター中毒」だと言い、カムランは、戦時中は、事は単純だったが、今はずっと複雑で、本当に困難だと語ります。また、ネット上のさまざまな誘惑を指摘し、「大勢が、一見良さそうで実は恐ろしい罠に陥っている」と述べました。

命の光
無精ひげの男が、1905年、スイスのベルンのアパートに閉じこもって、宇宙に関する複雑な思考に没頭していました。彼は物理学者で、驚異的な集中力で計算を繰り返しました。そして、4カ月間の苦闘の末、世界の仕組みに関する常識の多くを書き換えたのです。彼の名前はアルバート・アインシュタイン。26歳の青年でした。アインシュタインは、科学に関して極めて優秀な頭脳の持ち主でした。にもかかわらず「学べば学ぶほど、知らないことの多さを思い知らされる」と語りました。

絶えず祈りなさい
曽祖母のクララが亡くなった後、彼女の祈りが書き連ねられたリストが家宝になりました。そこには、親戚、友人たちの名前がタイプライターで記され、有名な伝道者、牧師、ミッション団体の働きもあり、全長で3メートル以上もあります。新しい祈祷課題は余白に手書きで追加されていました。まだ幼かった私の母の名前もあり、胸が熱くなりました。

立派な信仰
友人J.D.はアフリカの国々で驚くような光景を見ました。彼のザンビア東部からのメールには、女性たちが3年間の伝道計画を発表している写真がありました。「これほど熱意のこもった戦略計画のプレゼンは初めてです。ホワイトボードの代わりに地面に絵を描き、体裁の整った配布物の代わりに、くしゃくしゃの大きな紙を2人が掲げ、説明していました。本当に驚いた!」
父の自死とそれからの私
世界中で毎年七十万人近い自死者がいると推定されています。その亡くなったひとりひとりには家族や友人がいます。著者アルバート・シー氏もその一人です。 ここには、遺された人がたどる悲しみや苦しみの道、その只中で神がどのように寄り添い、生きていく力をくださるのかが、正直に丁寧に記されています。
監修翻訳: ナインの会(クリスチャン自死遺族自助グループ)
本プランは同タイトルの探求の書を再構成したものです。PDF版は弊社ホームページからダウンロードできます。引用・参考文献についてはPDF版をご参照ください。
