

誠実の代償
映画『名もなき生涯』は、第二次世界大戦時のオーストリアの農夫、フランツ・イェーガーシュテッターの実話です。彼は、ナチスの残虐行為にへきえきし、イエスだけが主だと信じていたので、ヒトラーに忠誠を誓わず逮捕されました。

子や孫への影響
バスケの練習で、エンリケは、正しいパスの仕方をチームの皆に見せるようにと指導者である父親に言われました。既に何週間も練習していますが、失敗するかもと不安でした。それで、まず祈り、うまくいくと「主よ、感謝します」と言いました。父は「よく練習した。でも、それ以上に、祈ったり、神に成功を感謝したりしたことがうれしい」と、二人になると言いました。エンリケは肩をすくめて、「父さんの真似をしただけ」と答えました。

神が一番強い
モンゴルの武将チンギス・カン(1162年-1227年)は、無名だった頃、家族内の権力闘争で異母兄弟を殺害しました。やがて、彼の力は強大になり、アジアの太平洋沿岸から東ヨーロッパに至るまで、アレクサンダー大王よりも広大な帝国を建設しました。冷酷な将軍カン率いるモンゴル軍が進軍すると、そこには死と破壊が残されました。その破壊や略奪は、歴史上、比類ないと言ってよいものでした。
神の物語の一部
考古学者ジョディ・マグネスと彼女のチームは、イスラエル北部のフコック古代集落跡のシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所)発掘現場で、驚くほどの数のモザイク画や、絵、彫刻を見つけました。特に珍しいものは、カナン人と戦った旧約聖書の士師デボラの物語を伝えるモザイク画です。現存する出土品の中に、この英雄を描いたものは他にありません。
