Category  |  デイリーブレッド

忠実に仕えるとは

ある木曜日。染みのついたカーペットの上にパイプ椅子が並べられた教会の一室には、弔問客のために、店で買ったクッキーが並べられていました。とても質素な葬儀でしたが、説教者だけは例外でした。その人は、数千人収容のスタジアムで説教することもある有名な牧師でした。その日、その人は、この小さな集まりで、スタジアムでと同じように、熱く、神の御言葉を語りました。

キリストの輝き

私たちのテーブルを担当していたウェイトレスは、薄暗い店内で、眉間にしわを寄せてオーダーを取っていました。すると、一人が「暗くても見やすいように」と、持っていたライト付きのペンをプレゼントしました。彼女の表情はパッと明るくなり、体全体からうれしさが輝くようでした。ライトをオン・オフするしぐさから、その喜びは明白でした。その人は、彼女が離れると、ユーモアを込めてそっと言いました。「あのペンのおかげで、きっと明るい一日になったよ」

息をのむような美しさ

最近、ネット上に「米国の名風景10選」という記事を見つけました。虹色に輝く熱水を池のようにたたえた巨大な熱水泉、『ホビットの冒険』の世界をほうふつさせる苔むしたホー・レイン・フォレスト、火星のパノラマを思わせるアリゾナ州モニュメントバレーの写真などが含まれていました。私は風景写真家なので、これらに引き込まれてしまいました。

神のように子供を愛する

裏の家の子供たちは、夏休みの間、何時間も庭のブランコをこいでいます。そのきしむ音が嫌で、「近所迷惑ね。なぜ、親はきちんと油を差さないの」と、夫に文句を言いました。それで祈ると、それまで耳に入っていなかった子供の笑い声や歓声が聞こえてきました。そして、親がすぐ近くにいるから、安心して思いっきり遊べるのだと気付きました。