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神の傑作

クリスマスディナーの後に、義理の娘が「ダン・ユアン」を振舞いました。甘い汁に色とりどりの団子を浮べる中華料理のデザートです。孫のピートは3歳で、自分が作った団子を自慢しますが、大きさも形もいびつです。しかし、彼にとっては最高傑作なのです。

誰を着ていますか

女子バスケットボールのアルゼンチン代表がユニフォームを間違えました。アウェイで戦う白いユニフォームではなく、対戦するコロンビア代表のユニフォームに酷似するネイビーを着て来たのです。着替えはなく、万事休す。棄権するしかありませんでした。きっと今後はもっと注意することでしょう。

十字架のことば

自分の価値を口で告げられて学ぶ人はいない、とティム・ケラー牧師は語ります。行動で示されなければなりません。行動は言葉よりも雄弁だという格言が反映される一例です。伴侶の話に耳を傾け、大切にすることで、相手の価値を示します。愛情を注いで世話をすることで、親は子どもに「あなたが大切だ」と知らせることができます。コーチは選手の成長に投資することで潜在能力があると伝えます。一方、苦痛の種になる否定的なメッセージも行動によって伝えてしまいます。

完全な満足

フィリピンの家庭は、特別な日、つまり誕生日や結婚式、地域の祭りやクリスマスなどを派手に祝います。ご馳走をいっぱい作り、みんなで食卓を囲んで、お馴染みの物語や古いジョークを語り合い、笑って陽気に過ごします。そして満腹になるとカラオケに合わせて歌います。多くのフィリピン人は、食べて歌うなら大いに満足するのです。

驚きと畏れ

ある晩、会議でロンドンに行きました。土砂降りの雨の中、急ぎ足でしたが、角を曲がると立ち止まりました。リージェント通りの上に何十もの天使が舞っています。輝く羽は道路をまたぐほど巨大で、無数の電飾がきらめき、これほどのクリスマス飾りを見たのは初めてです。大勢の人が一様に驚いて見上げていました。

優しい物言い

フェイスブックで失敗しました。激論の的になる話題に首を突っ込み、他人を正す必要が、どこにあったのでしょう。愚かなことです。結局、怒気を含んだ言葉の応酬で心が折れ、イエスの良い証人となる機会を失いました。これが「炎上」の結末です。ネットの世界では日々乱暴な言葉が飛び交っています。ある倫理学者の言葉を借りれば、人々は怒りを爆発させることが、意見を公に述べることだと勘違いしてしまったのです。

あなたという人

ドニャンは、自分は旅に学ぶ人、世界は大きな学校だと言います。彼は人と出会って学ぼうと、2016年、自転車で出発し、4年間も色々な町を巡って旅をしました。人は言葉の壁があっても、見つめ合うだけで心が通じ合うこともあると発見し、意思疎通のためにスマホの翻訳アプリを活用しました。彼の旅の評価は、移動距離や景色の素晴らしさではなく、「言葉が通じなくても、あなたという人を知りたい」と、心を動かされた人々です。

話す力を感謝する

トムは脳梗塞の影響で失語症になり、長いリハビリになるという話でしたが、数週間後の礼拝に現れ、私たちを喜ばせてくれました。その上、立ち上がって話そうとしたので、驚きました。彼の言葉は不明瞭でたどたどしく、繰り返しや言い間違いもありました。しかし、明らかだったのは、神をほめたたえていたということです。心の痛みと祝福を同時に感じる瞬間がありますが、これはそのひとつでした。

祈りの格闘

デニスの人生は新約聖書をもらってから変わりました。聖書に魅せられ、片時も離しません。彼はこの6か月間でふたつの一大事を経験しました。ひとつは己の罪を認めイエスの救いを受け取ったこと、もうひとつは脳腫瘍と診断されたことです。耐え難い頭痛で寝たきりになり、仕事もできません。激痛で眠れない夜、神に助けを叫び求めました。そして午前4時半頃、やっと眠りにつきました。