Category  |  従順

十分

家庭を解放して聖書の学びを導かないかと言われた時、無理だと思いました。我が家は狭くて、全員が座れるだけの椅子もありません。私たち夫婦にディスカッションが導けるでしょうか。料理は苦手でお金もないので、期待されると困ります。家庭集会のホストに必要なものが、私たちに備わっているとは思えませんでした。しかし、神と地域の人々に仕えたいとは考えていたので、不安ながらも承知しました。それ以来5年間、我が家の居間に聖書を学ぶ人たちを迎えるのは、大きな喜びとなりました。

シモンの答え

レフュジ・ラビンドラナスはスリランカで10年以上、中高生伝道をしています。彼らの話に耳を傾けたり、相談に乗ったり、ただ楽しく過ごしたりします。彼は中高生たちが大好きで、夜遅くまで奉仕することもあります。しかし、将来有望な生徒が信仰から離れていくと挫折感にかられ、自分はルカの福音書のシモン・ペテロみたいだと思うこともあると言います。

王がおられる

思うように事が運ばず夫に八つ当たりすると、それは罪だと聖書のみことばから聖霊に示されましたが、その権威を無視してしまいました。夫婦関係を悪くしたり、神に反抗したりしてまで自分のプライドを守ることにどんな価値があるでしょう。全くありません。神と夫に赦しを求めるまでに十分なダメージを残してしまいました。

豊かないのち

姉の家に行くと甥たちが「チョロポリー」という電子ボードを見て欲しいと言いました。それは記録用のカラフルなボードです。子どもたちが良い仕事をすると、緑のボタンを押して自分の口座にポイントを加算します。ドアを開けっ放しにしたなど家のルールに違反をすると、ポイントが差し引かれます。合計点数が高ければ、ゲームのできる時間が伸びるなど素敵なごほうびがもらえます。というわけで、甥たちは意欲的に家の手伝い、ドアもきちんと閉めています。

イエスに白旗を上げる

マサチューセッツ州イプスウィッチの教会横の丘には、「悪魔の足跡」と呼ばれる、足の形にくぼんだ岩があります。伝承によると、その足形は1740年の秋についたそうです。伝道者ジョージ・ホウィットフィールドが、あまりに力強いメッセージを語ったため、教会のてっぺんから飛び降りて逃げようとした悪魔がつけたと言います。

みことばで心を満たす

息子のザビエルが3歳ぐらいの頃、家族で水族館に行きました。私は入口の天井に吊ってある彫刻を指して「ほら、ザトウクジラよ」と教えました。ザビエルは目をまん丸くして「巨大だ!」と言いました。夫は振り向いて「何でそんな言葉を知っているのだろう」と尋ねましたが、私は肩をすぼめて「私たちの会話を聞いていたのかしら?」と言い、こんなに小さい子どもが、教えられてもいない言葉を覚えていることに驚きました。

やる気は神のために

少し前に「やる気のある人の会」に入会しませんかという誘いを受けました。そこで「やる気」という言葉を辞書で調べてみると、やる気のある人とは、成功に対する意識が高くそのための努力を惜しまない人のことだと分かりました。

テーブルロック

大きな光る十字架が「テーブルロック」と言う堅い岩盤の台地から、私たちの町を見下ろしています。その岩の隣に数軒の家が建っています。最近になって安全性を理由にこの住民たちは立ち退きを命じられました。強固な岩盤の「テーブルロック」の隣に建っているのに、これらの家の土台は日ごとにせり上がっていると言います。いずれは水道管が破裂して、地滑りを起こす危険があるとのことでした。

別の側面

聖会の主題は「私の民を慰めよ」で、各講師は安心を保証するメッセージを語りました。しかし、最後に奉仕した講師は、「目を覚ませ」と題して、まったく語調の違うメッセージを語りました。優しい態度ながらも言葉を濁さず、エレミヤ書7章1~11節から、目を覚まして罪を離れなさいと語ったのです。彼は、「私たちは、自分は神に愛されている。だから悪を恐れないと言いながら、様々な悪を行います…神の恵みに隠れて密かに罪を続けてはいけません」と、預言者エレミヤのように忠告しました。