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仕える人

泣いている赤ん坊にミルクを飲ませ、上の子がなくしたおもちゃをベッドの下から引っ張り出し、夫といっしょに青いネクタイを必死になって探しながら、「私はだれの召し使いでもないのよ」と叫びました。けれども、後で聖書を読むと、「食卓に着く人と給仕する者と、どちらが偉いでしょう…しかしわたしは、あなたがたのうちにあって給仕する者のようにしています」(ルカ22:27)というみことばに出くわしました。

すべての世代に

子どもたちが親の信仰を受け継がないこともあれば、キリストをまったく信じていない家庭から、キリストに全き献身を貫く人が出ることもあります。不思議に思えるかもしれませんが、どんな時代でも、信仰は各人が自分で選択するものです。

優しく正しなさい

ケニアのナイロビで開催された国際会議が終わって、私たちは宿泊先に移動しました。翌朝、帰国の予定です。ところが宿舎に到着すると、会議場に忘れ物をした、という面倒な人がいました。その人が会議場に戻って行くと、いつも非常に几帳面なグループのリーダーが、彼女を鋭く批判しました。

イメージコンサルタント

メディアが発信する情報が大きな影響を与えるので、実業界のリーダーや政治家、スポーツ選手や芸能人にとって、イメージコンサルタントは不可欠です。彼らは世間の目を気にして、必死の努力をします。コンサルタントは多額の報酬をもらって、彼らのイメージアップにつとめるので、その人のイメージと実像は全く違っている場合もありえます。

神へのアクセス

私たちは技術の恩恵をこうむっています。例えば、病気や薬について知りたいことがあれば、インターネットを検索するだけで瞬時に情報が得られます。友人と連絡が取りたいときは、メールを送るかSNSに投稿すればOKです。しかし一方で、この技術のせいでうまくいかないこともあります。この前、自分の銀行口座にアクセスしようとしたところ、本人確認のためにいくつもの質問に答えなければなりませんでした。そして正確な答えが思い出せなかったので、ブロックされてしまいました。携帯電話の電池が無くなって、話の途中で切れてしまうこともたびたびあります。充電しなければ、話を続けられません。

同じ舟に乗って

そのクルーズ船が港に入ると、乗客たちは急いで下船しました。船内では数日前からウイルスが大流行し、何百人もの乗員乗客が病気になっていたからです。インタビューを受けたある乗客は、「でも文句を言っても仕方ないでしょう。同じ船に乗り合わせたのですから、運命共同体です」と言いました。

愛と光

友人たちは夏の家庭菜園の計画を立て始めました。ひと足早く作業を始め、屋内に種を植えた人たちもいます。屋内ならば栽培条件をコントロールし、発芽に適した環境を整えることができるからです。そして、霜の心配がなくなると屋外に苗を移します。菜園に苗を植えたら、草取り、施肥、水やり、そして、ネズミや害虫などの防除が始まります。食べ物を生産するのは重労働です。

基になる本

映画『風と共に去りぬ』は、1939年12月15日にアメリカで封切られ、アカデミー賞10部門を受賞しました。興行成績も素晴らしいハリウッド映画のひとつです。原作は半年で百万部を売り上げ、ピュリッツァー賞を受賞し、40以上の言語に翻訳されたマーガレット・ミッチェルの小説です。叙事的な大作映画は、しばしば不朽の文学作品に基づいています。

全てを与える

アメリカ大統領の就任演説でジョン・F・ケネディーは、「国家が君のために何をするかではなく、君が国家のために何ができるかを問いなさい」と、アメリカ国民を鼓舞しました。それは、自分たちの人生を他の人のためにささげて仕えようという、古くて新しい呼びかけです。その言葉は、第二次世界大戦で自国に仕えた人々の子ども世代の心を動かしました。