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最良の釣り場

数ヶ月前、マス釣り仲間のガスが亡くなりました。週末には、近くの湖で小さなボートに乗って、釣りをする姿をよく見かけたものです。先日、娘のハイジから手紙をもらいました。ガスが天国に行ってから、孫たちが天国の話をよくするそうです。6歳の孫息子はやっぱり釣りが大好きで、天国の「ひいじいちゃん」の様子について、「天国は本当にきれいなんだ。イエスさまがひいじいちゃんに最高の釣りの穴場を教えてくれるんだよ」と、夢見るように言うそうです。

将来の住まい

さまざまな時、出来事、そして、人が織りなすタペストリー。それが「住まい」です。それは、単なる家屋ではありません。可能な限りの無条件の愛を育みながら、生きがいや帰属意識の持てる安らぎの場所、すなわち心のふるさとです。それは、心の奥深くにある記憶を呼び起こします。仮に完全なものでなかったとしても、「住まい」の力はドラマチックです。

美しい花嫁

数々の結婚式の司式をしてきましたが、その多くは花嫁の希望にそったものでした。カップルの個性が反映されてはいましたが、やはり、ひとつの共通点があります。つまり、美しいウェディングドレスに幸せそうな笑顔…主役は花嫁です。

蛇が入った ケース

自然博物館で、赤いほっぺをしたよちよち歩きの子どもが、ガラスケースをパンパンと叩いていました。その中には「ビリー」という名前のいかつい蛇がいて、その小さな女の子をぎょろりと見ながら、ゆっくり動いていました。ビリーの身体は私の腕ぐらいの太さで、茶色と黄色の毒々しい模様でおおわれています。ビリーがケースから出られないのは分かっていますが、怖そうなへびが幼い子の近くにいるのですから、私はぞっとしてしまいました。

何倍にも したもの

エイミーは5年間癌と戦ってきましたが、ついに手の施しようがなく、余命はあと数週間だろうと医者に告げられました。そこでエイミーは牧師を呼んで、「天国はどのようなところですか」と質問しました。永遠について理解し、確信したかったからです。

永遠にこんにちは

キャシーは、娘と生後4ヶ月の孫オリバーと共に1週間の休暇を過ごしました。休暇が終わると、次に会えるときまでお別れです。キャシーは私に次のような手紙をくれました。「娘たちと再会して楽しい休暇を過ごしたことで、天国を待ち望む気持ちになりました。天国では、楽しい思い出を記憶に留めようと努力する必要はありません。時間が止まってくれればと思ったり、楽しい日が長くつづくようにと祈る必要もありません。そこでは、出会いが別れの始まりになることはないのです。天国は、『こんにちは』だけの世界です。今から、その日が待ちきれません。」キャシーは初孫のオリバーと、できるだけいっしょにいたいと思っています。キャシーはオリバーといられる時をいつも感謝し、天国の希望を感謝しています。そこは、素晴らしい時間の尽きないところなのです。

究極の再会

父が永遠の住まいに旅立つ直前の数日間、ベッドの脇で寝ずの看病をしたときのことを決して忘れないでしょう。父が亡くなったときのことは、まるで昨日のことのように鮮やかな記憶となって残っています。父はいつも、私とともにいてくれました。どんなことでも相談できました。いっしょに釣りをしたことは、よい思い出です。私たちは神や聖書について語り合ったり、農場で暮らした青年の頃の楽しい話をしてもらったりしました。

ゆっくりと癒される

息子のマークはアメリカ陸軍に入隊しましたが、4週間後、訓練中に膝に大怪我をして除隊になりました。マークはまだ19歳でしたが、しばらくの間、杖を使わなければ動き回ることができませんでした。怪我の状態は深刻でしたから、回復と休養、そしてリハビリに2年間もかかりました。そして、事故以来ずっと着けていた膝の補助具を、やっと外すことができたのです。膝の痛みはまだ残っていますが、ゆっくりと時間をかけて治療した結果、自分の足だけで普通の生活ができるようになりました。

天国の視点で

ファニー・クロスビーは、幼少期に視力を失ったにもかかわらず、人々に愛唱される賛美歌を数多く作詞した人です。長い人生で何と9,000曲以上の賛美歌を作りました。「罪とがをゆるされ」や「主なる神にさかえあれ」は、そんな彼女の代表作です。