Category  |  信仰

透明人間になる指輪

ギリシャの哲学者プラトン(BC427-BC348)は、架空の話を使って、人の心の闇について考えました。それは、地下深くに隠されていた金の指輪を、偶然に見つけた羊飼いの話です。山の中腹にあった古代の墓が巨大地震によって開かれ、羊飼いが金の指輪を見つけます。そればかりか、その指輪をはめれば、透明人間になれることも分かりました。そこで、プラトンはこう問いかけます。絶対に見つからず、罰を受けることもないという状況で、悪いことをしてみたいという思いを抑えられるだろうか。

完全なアクセス

友人が2、3年前、プロゴルフの試合に誘ってくれました。初めての経験でしたので、どういうものか見当もつきませんでしたが、到着するとギフトやインフォメーション、コースの地図などを渡されて驚きました。しかし、それ以上にびっくりしたのは、18番ホールの背後にあるVIP用のテントに入れたことでした。そこには座る場所と無料の食べ物が準備されていました。私だけならば、こんな待遇は受けられません。友人のおかげです。彼と一緒にいたおかげで、自由にテントに入れたのです。

心の底から信じて従う

カレブは、徹頭徹尾、神に従った人です。彼は、約束の地を偵察した12人のひとりで、仲間のヨシュアとともに「私たちはぜひとも、上って行って、そこを占領しよう。必ずそれができるから」(民13:30)と言いました。しかし、他の10人は反対しました。神の約束にもかかわらず、障害に目を奪われたからです(31-33節)。 イスラエルの民は士気をくじかれ、不平を言い、荒野を40年間もさまよいました。しかし主は、「わたしのしもべカレブは、ほかの者と違った心を持っていて、わたしに従い通したので、わたしは彼が行って来た地に彼を導き入れる。彼の子孫はその地を所有するようになる」(14:24)と約束されました。その約束どおり、45年後、85歳になったカレブは、ヘブロンの町を与えられました。「それは、彼がイスラエルの神、主に従い通したからである」(ヨシ14:14)と、聖書は述べています。

現実の世界

当時17歳だった娘のメリッサを自動車事故で亡くしてから十年以上の歳月が流れましたが、今でも、もし…だったら、あの夜、娘は無事に帰宅していたのではないかと考えてしまうのです。悲しいのですから仕方ありません。

前進する

私は「アメージング・レース」というテレビ番組が好きです。10組のふたり組の挑戦者が外国に放り出され、公共交通機関や自転車、または徒歩で、ある場所から別の場所を目指し、各々の場所でクリアすべき課題を与えられつつ競争します。そして一番早く目的地にたどり着いた組が、賞金100万ドルを獲得します。

水のほとりの木

川沿いの木は安泰です。夏の日照りや高温を心配する必要はありません。川から水と涼を与えられるので、地にしっかりと根を張り、太陽に向かって枝を伸ばし、生い茂る葉っぱは空気をきれいにします。日差しを避ける人たちに、日陰も提供します。一方、「むろの木」は対照的です(エレ17:6)。雨が降らなくなり、夏の日差しが地を干からびさせると、その木は縮んで実もならず、人のために日陰を作ることもできません。

ピニャータより良い物

メキシコのパーティーに欠かせないものは、「ピニャータ」というお菓子やおもちゃの詰まったくす玉です。子どもたちはそれを棒で叩いて割り、中身をもらいます。

灯台

ルワンダに「灯台」と呼ばれる集合施設がありますが、その存在は贖いの象徴です。そこは大量虐殺があった1994年当時、大統領の豪邸があった場所ですが、希望の光の灯台となるようにと、クリスチャンによって新しい施設が建てられました。中には、次世代のクリスチャンリーダーを育てる聖書学校、レストランや宿泊施設、また地域住民のためのサービスを行う場所があります。灰の中から新しいものが生み出されました。「灯台」の創立者たちは、イエスを希望と贖いの源にしています。

明日を見る

雲ひとつない青空が大好きです。それは、偉大な創造主の傑作のひとつです。飛行機乗りだったら、どれほど素晴らしいでしょう。航空用語には、飛行最適の空を示すものがいくつかありますが、私のお気に入りは「明日が見える空」というものです。