Category  |  信仰

目覚めより素晴らしい

警察の世話になるようなことをして、「世間に顔向けできない。あぁ、自分の人生はもう終わりだ!」と思ったところで目が覚めた、という経験はありますか。もしそれが、単なる悪夢でなければどうでしょう。その状況が、自分自身または家族の誰かの現実だったらどうでしょう。

果物がある

シングルマザーが必死で家計のやり繰りをしていました。小さな台所に空っぽのかごがありました。彼女はため息をついて、 「せめて果物でもあれば、少しは豊かな気持ちになれるのに」と言いました。3歳の娘が、その言葉を聞いていました。

疑念を乗り越える

約束の場所に向かうために電車に乗り込んで、ふと、この電車でよかったのかしらと思いました。その方面に行ったことはなく、事前に道順を尋ねていません。確信が持てず、とうとう次の駅で降りてしまいましたが、結局、正しかったのです。

谷底から見る

罪を自覚する男と、聖なる神との距離について述べた、ピューリタン(清教徒)の祈りがあります。男は神に言います。 「私は谷底に連れて来られ…罪に取り囲まれつつ、あなたの栄光を見ます。」彼は自分の罪に気づきつつも、希望を捨てずに語ります。「星のきらめきは深い井戸の底からも見えるでしょう。深ければ深いほど、明るく輝いて見えるでしょう。」そして、「私の闇の中で、あなたの光を見つけさせてください…私の谷で、あなたの栄光を見つけさせてください」と彼の願いを記して、この詩は終わります。

暗闇を突き通す

大学生の時、初めてそれを見ました。凍てつく晩秋の夜、友人たちと大声でしゃべりながら、干し草を積んだトラックの荷台に乗って、街の灯りから遠く離れたところを走っていました。突然、空が明るくなり、地平線に光の帯が現れ、感激しました。

新しく造られた者

若い頃勤めていた職場に、クリスチャンをからかって喜んでいる人がいました。彼は信じたばかりのクリスチャンや、イエスを証しようとする人を情け容赦なくやっつけました。この同僚がイエスに従うことは決してないだろう…、私はそう思って職場を後にしたことを覚えています。

逆境の光

ダラ・トーレスは1984年から2008年までに5度のオリンピック出場を果たすという、輝かしい記録を持つ米国の水泳選手です。2008年には、自身が25年前に打ち立てた50メートル自由形の国内記録を更新しました。しかし、メダルや新記録だけが人生ではありません。けが、手術、年齢が半分くらいの選手たちと競争する大変さ…。彼女は言います。「幼い頃から、いつでも負けず嫌いでした。また、逆境には良い点もあると分かっていました。それは新しい夢の原動力です。」逆境には良い点もあるというのは、素晴らしい教訓です。トーレス選手は、逆境をバネに高みを目指しました。

なるほど!

友だちが会ったばかりの男性のことを「あなたにピッタリよ」と言いました。その人は親切で、優しい目でにっこり微笑むと言います。そして会ってみると、彼女の言うとおりでした。その男性は今では私の夫です。なるほど!どうりで彼が大好きなわけです。

ティッシュの箱

手術室の待合に座って思い巡らしていました。ほんの少し前ここに来たときは、たったひとりの弟が脳死だと言われました。そして今日、妻が手術を受けているのです。私は知らせを待ちながら、妻に長い手紙を書きました。周囲はざわざわしていましたが、神の静かな声を聞こうと、私は耳を澄ませていました。