小さすぎる悩みはない
小さな子どもを持つ女性たちが、祈りが応えられて励まされた経験を分かち合っていましたが、その中のひとりが正直に告白しました。「神が抱えておられる世界規模の問題に比べたら、自分の悩みは些細なことに違いないので、それについて祈ることは自己中心な感じがして気がとがめます。」
リマインド
その週の行事やミーティングの予定、祈りの課題などを再確認するメールを、インターネットのリマインド機能から受け取る人がよくいます。念押し(リマインド)が必要なのです。
お急ぎください
夫を近くの駅まで送ったある日、電車の車掌が、乗り遅れた人がいないか確認する様子を目にしました。髪の濡れた女性が駐車場から電車に駆け込みました。黒いスーツの男性が、大股でホームを歩いて乗車しました。さらに、数人の乗客が全速力で走って、ぎりぎりセーフでした。車掌は忍耐強く、みんなを待っていました。
きしむ車輪
英語には、「きしむ車輪は油をさしてもらえる」という有名なことわざがあります。私は自転車通学をしていたので、その意味がよく分かります。
喜び溢れる心
シンガポールのチャンギ空港の搭乗ゲートで、機内へ案内されるのを待っていると、子どもづれの夫婦に気づきました。彼らは混雑する待合室で座席を探していました。すると突然、子どもが大きな声で「もろびとこぞりて」を歌い出しました。彼は6歳ぐらいでしたが、感心なことに、歌詞を全部覚えていました。
最高の婚礼
ここ800年ほどで、ユダヤの結婚式に新しい習慣が加わりました。式の終わりに、新郎が足元でワイングラスを割ることです。一説によると、グラスを砕くことは紀元70年のエルサレム神殿の崩壊を象徴しており、自分たちの家庭を築こうとする若い夫婦が、神の家が壊されたままであることを忘れないように、自らを戒めているのだそうです。
イメージコンサルタント
メディアが発信する情報が大きな影響を与えるので、実業界のリーダーや政治家、スポーツ選手や芸能人にとって、イメージコンサルタントは不可欠です。彼らは世間の目を気にして、必死の努力をします。コンサルタントは多額の報酬をもらって、彼らのイメージアップにつとめるので、その人のイメージと実像は全く違っている場合もありえます。
神へのアクセス
私たちは技術の恩恵をこうむっています。例えば、病気や薬について知りたいことがあれば、インターネットを検索するだけで瞬時に情報が得られます。友人と連絡が取りたいときは、メールを送るかSNSに投稿すればOKです。しかし一方で、この技術のせいでうまくいかないこともあります。この前、自分の銀行口座にアクセスしようとしたところ、本人確認のためにいくつもの質問に答えなければなりませんでした。そして正確な答えが思い出せなかったので、ブロックされてしまいました。携帯電話の電池が無くなって、話の途中で切れてしまうこともたびたびあります。充電しなければ、話を続けられません。
同じ舟に乗って
そのクルーズ船が港に入ると、乗客たちは急いで下船しました。船内では数日前からウイルスが大流行し、何百人もの乗員乗客が病気になっていたからです。インタビューを受けたある乗客は、「でも文句を言っても仕方ないでしょう。同じ船に乗り合わせたのですから、運命共同体です」と言いました。