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儀式の力

子どもの頃、我が家のルールは、怒ったままで寝てはいけないというものでした(エペ4:26)。姉弟げんかは、すべて寝るまでに解決しなければいけません。そして、この規則と対にあったのが、おやすみ前の「儀式」でした。両親が「おやすみ、子どもたち。大好きよ」と言い、私たちが「おやすみなさい、パパ、ママ。大好きよ」と答える「儀式」です。

再出発

古くなったベッドのマットレスを転売したり再利用したりすることは衛生法で禁じられているため、多くの国では、埋め立て地に廃棄されることになります。しかし、ティム・キーナンは、この問題に取り組みました。そして、古いマットレスから金属、布、発泡ポリウレタンなどを分別してリサイクルさせるビジネスを起こし、現在、十数人を雇っています。それだけではありません。ジャーナリストのビル・ボグリン氏によると、「キーナンがリサイクルしたものの中で…一番は、何人もの人の人生だ。それが一番大きな成功だ」(コロラド・スプリングスのガゼット紙)ということです。キーナンは、社会復帰訓練施設やホームレスシェルターにいる人を雇い、彼らに仕事と再出発のチャンスを提供しています。そして、「僕たちは、誰もが雇いたがらない人を雇います」と述べています。

困難ごとに

アラバマ州エンタープライズ市には記念碑があります。それは珍しいことではありませんが、ここの記念碑はちょっと異色です。功績のあった市民ではなく、ある甲虫の業績を称えているからです。

究極の再会

父が永遠の住まいに旅立つ直前の数日間、ベッドの脇で寝ずの看病をしたときのことを決して忘れないでしょう。父が亡くなったときのことは、まるで昨日のことのように鮮やかな記憶となって残っています。父はいつも、私とともにいてくれました。どんなことでも相談できました。いっしょに釣りをしたことは、よい思い出です。私たちは神や聖書について語り合ったり、農場で暮らした青年の頃の楽しい話をしてもらったりしました。

信頼するということ

下半身不随で18年間、車いすの生活を送っていた女性が、サーフィンに挑戦したというニュースがオーストラリアから入ってきました。彼女の名前はパスカル・ホノレ。けれども、どうやってするのでしょう。

たましいの緊急事態

大津波が2011年3月に日本の東北地方の沿岸を襲いました。多くの町や村は流され、1万6千人近い人の生命が奪われました。作家で詩人のグレーテル・エルリックは、その壊滅状況を自分の目で見てドキュメンタリーを書こうと日本にやって行きました。ところが、実際の光景を目にすると、自分には十分にレポートする能力はないと感じました。そこで彼女は、感じたことを詩に綴りました。PBS放送の「ニュースアワー」という番組のインタビューで、彼女は次のように語りました。「私の旧友で今は亡き詩人のウィリアム・スタフォードは、『詩はたましいの緊急事態』と言っていました。」

警告を繰り返そう

駅や空港で動く歩道を使って、「ご注意ください。間もなく終点です。ご注意ください。間もなく終点です」と、録音されたアナウンスが繰り返されるのを聞いたことがあるでしょう。

中世の食事

しばらく前に、中世関連の会議に出席しました。あるセミナーで、中世に一般的だったと思われる食物を実際に作りました。すりこぎとすり鉢でシナモンと果物をすりつぶして作ったジャムや、オレンジの皮に生姜と蜂蜜を加えて煮た甘いお菓子を作りました。アーモンドを他の材料といっしょに押しつぶし、水を加えるとアーモンドミルクが出来上がりました。メインディッシュには、鳥の丸焼きのライス添えを用意しました。そして、出来上がった美味しい料理を楽しく試食しました。

根付いている

祖母アタルヤの悪事について聞かされたとき、ヨアシュは驚いたことでしょう。アタルヤは王位を奪うため、ヨアシュの兄弟を謀殺しました。赤ん坊のヨアシュが難を免れたのは、叔父と叔母が6年間、彼を隠してくれたからでした(Ⅱ歴22:10-12)。自分を保護してくれた人たちの愛と教えを享受してヨアシュは成長し、秘密の策略によって、7歳にして王となりました。祖母は失脚したのです(23:12-15)。