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私たちを導く灯

古代のランプの展示を美術館で見ていると、イスラエルのランプもありました。装飾を施された楕円形の粘土の容器には燃料と芯のために2ヶ所の開口部があります。これらは当時、主に壁のくぼみに置かれましたが、大きさは手のひらサイズです。

感謝する姿勢

私の住む地域は冬が厳しく、雪も降りつづきます。ある日、極寒の中、嫌々雪かきをしていると、郵便配達員が足を止めて声をかけました。私は「大雪つづきで、ぐったりだ」と答え、「こんな天気では、君も大変だね」と言うと、彼は「ええ、でも私には仕事があります。仕事の無い人もたくさんいますから、働けて感謝です」と答えました。

与え主を忘れるな

子どもたちに感謝の気持ちが希薄なことを思いあぐねていた母親がいました。今の時代、それも仕方がないかもしれないと思いつつも、子どもたちの心を育てたいと願いました。それで、赤いリボンに 「これが神さまの贈り物だということを見落とさないでね。神さまは私たち家族にとても良くしてくれます。それを忘れないようにしようね」と手書きで記し、家中の色々なものにつけました。冷蔵庫や戸棚の扉、洗濯機や乾燥機、水道の蛇口や照明のスイッチにもつけました。

天からの贈り物

こんな昔話があります。ニコラスという人が、貧しい父親について耳にしました。3人の娘たちに十分食べさせることも、婚礼の準備もできません。そこで、秘密裏に助けようと、金の入った袋を窓から投げ入れました。するとそれは、靴や靴下を乾かしていた暖炉の床に落ちました。その人は聖ニコラス(紀元270年生まれ)と呼ばれます。後のサンタクロースのモデルです。

意識して親切にした

ジェシカが子どもを連れて飛行機に乗ると、3歳の娘がぐずり、お腹の減った赤ん坊も泣き出しました。隣席の人が赤ん坊を抱いていましょうと言ってくれ、娘のシートベルトを閉めることができました。彼は自分が若い父親だった頃を思い出していたのでしょうか。赤ん坊にミルクをあげている間、娘と塗り絵をしてくれました。乗継便に搭乗したときも、必要なら声をかけてと言ってくれました。

非難から解放される

北カリフォルニアの乾燥した山地をトレイラーで走っていた夫婦は、タイヤがパンクする音と金属が地面を擦る音を聞きました。その火花が930平方キロ以上の土地と千戸以上の家を焼失させ、数人が死亡しました。2018年の「カー火災」です。

落とし物

親戚の家から戻る途中、セルフで給油していて、落とし物に気づきました。汚れた分厚い封筒で、中には100ドルが入っていました。この瞬間にも、誰かがそれを探しているはずです。私は店の人に自分の電話番号を教えて、警察に届けましたが、なしのつぶてでした。

別の側面

初代教会の時代、ローマの宿屋は、ユダヤ教の指導者が自分の家畜さえ泊めないほど劣悪だったそうです。それでクリスチャンが旅するときは、通常、他の信者を探してもてなしてもらいました。

希望はあるのか

エドワード・ペイソン(1783年-1827年)の人生は災難つづきでした。弟の死、双極性障害の苦しみ、連日の偏頭痛。その上、落馬事故の後遺症で腕は麻痺し、結核で死にかけました。しかし、彼は人生をあきらめませんでした。死後、友人たちは、彼が喜びに満ちていたと言いました。なぜでしょう。