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新しい視力

左目の手術をした後、視力検査をしました。右目をおおって視力表を見ると、簡単に読めました。次に左目をおおって驚きました。こんなに見えていなかったとは。

忠告を聞き入れる

リンカーン大統領は、南北戦争時、ある政治家に忖度して、ひとつの連隊に移動命令を出しました。ところが、陸軍長官エドウィン・スタントンは、大統領は愚かだと言って、その命令を拒絶しました。それを聞いた大統領は「スタントンがそう言うのなら、間違いない。彼はいつも正しいから。もう少し考えてみよう」と言いました。そして、話し合いによって重大な間違いに気付き、躊躇せずに命令を撤回しました。彼は、自分の意見に固執しないことで、愚かでなかったことを証明しました。部下がとなえた異議に耳を傾け、熟慮して自分の意見を変えました。

歌ってくださる神

若い父親が赤ん坊の息子を抱いて、歌ってあやしていました。その子には聴覚障害があって、メロディーも歌詞も聞こえません。それでも父は優しく歌います。息子に対する愛を表しているからです。赤ん坊は、こぼれる笑顔で父親に応えていました。

自然に目を留める

友人とお気に入りのハイキングコースに行きました。吹きさらしの丘を登り、花咲く野原を横切り、そびえ立つ針葉樹の林に入ってから、谷間に降りて行きました。空には雲が浮かび、小川が流れています。聞こえるのは鳥のさえずりだけでした。私たちは15分ほど静かに立ち尽くし、すべてを満喫しました。

正式な養子

養子縁組が法的に認められ、ミレーナの出生証明書と旅券を夫婦で受け取ったとき、リズはうれし涙を流しました。今日からミレーナは正式に自分たちの娘で、家族の一員です。その過程を振り返る中で、リズは、人がイエスの家族になった時に起こる真の身分変更について黙考しました。私たちは、生まれながらの罪や欠けに縛られず、神の養子になって、神の御国に正式に完全に入れられたのです。

適切な言葉

ここ1年ほどの間に、信仰を語る言葉を見つめ直すよう勧める文書が増えました。ある作家は、神学的に豊かな意味を持つ言葉でも、使い過ぎてしまうとインパクトが薄れ、福音の意味や神の必要性がぼやけてしまうと言います。そして、そんなときは、信仰を語る言葉をゼロから学び直そうと勧めています。初めて福音を聞いたときのように、分かっているという思い込みを捨てるのです。

絶望の中の希望

スヌーピーの漫画で、ルーシーが「気の病」を5セントで助けると宣伝しました。ライナスは、彼女のところに行って、ひどく落ち込むと言い、どうすればいいのかと尋ねました。ルーシーは即座に「さあ元気を出して!はい、5セント」と応じました。

誰を知っているか

米国のラジオ番組「子どもの聖書の時間」で長年、多くの人に親しまれたチャーリー・ヴァンダミアが、2019年に84歳で亡くなる前日、友だちに言ったそうです。「何をではなく、誰を知っているかなんだ。もちろん、イエスのことだよ。」彼は、最後まで、救い主イエスを人に勧めずにはいられませんでした。

心を燃やす

ふたりの消防士が、すすまみれの疲れ切った様子で店に入って来ました。するとウエイトレスが、倉庫火災のニュースで見た人だと気付きました。彼らは一晩中、火と戦っていたのです。彼女は伝票に「みんなのために危険な場所で働いてくださり、ありがとうございました。感謝の印として、今朝の食事を私がごちそうします。心燃やされ、勇気に駆り立てられた行動に、心から敬意を表します」と書きました。