イゾベルの信仰
イゾベルは、親の信仰には関わりたくありませんでした。大学では自らを不可知論者と称し、神なしで生きることを望んでいました。しかし、失恋で落ち込み、負のスパイラルに陥りました。命を絶ちたいとまで思ったのです。その絶望の淵で、両親の信仰を思いました。そして、葛藤の末、ついにイエスの救いを受け入れました。
交換してもらう
エリヤは、誤って10ドル紙幣を破ってしまいましたが、父は叱らずに、新しいお札と交換してあげようと言いました。「なぜ?」と尋ねると、「一つは、君が僕の息子だから。そして、それがイエス様にしてもらったことだから。イエス様は、天から来られて、ご自分の命を僕たちの命と交換してくださった。今、僕たちは新しい命を生きている。それを忘れないようにするためだ」
安息とは
友達の誕生会を5歳のミアは楽しんでいました。けれども、他の子が外に遊びに行くと、「ママ、帰ろう」と言いました。二人は、誕生日の子どもの家の人にあいさつして車に乗りました。ママが「何が一番楽しかった?」と車中で尋ねると、ミアは「家に帰ること」と笑顔で答え、すぐに眠ってしまいました。
神の憐れみで生き残った人々
チャールズ・ジョーキンは11歳で船乗りになり、船上のパン職人として経験を積み、1912年に、イギリスの豪華客船に雇われました。その船、タイタニック号は、北大西洋で氷山に衝突しました。彼は、乗客を避難誘導し、自らは、垂直に沈む船尾のてっぺんに立ちました。そして奇跡的に救助されました。30年後の第二次世界大戦では、オレゴン号の乗組員になりましたが、この船も海難事故で沈没しました。しかし、彼は再び生還しました。
広い心を与えられた
アウグスティヌスは、宇宙を創造された神が、自分のような者と関わられるなどあるはずはと苦悩しました。罪にまみれた卑しく小さい自分などに。しかし、彼は必死に祈りました。「わたしの魂の家は、あなたが魂のもとへ入ってこられるためには狭いので、あなたのみ手でそれを広げてください。それは、荒れはてているので、それをつくり直してください。あなたの目ざわりになるものがある。わたしは告白し、知っている。しかし、だれがわたしの家を清めるであろうか。また、あなた以外のだれに向かって、わたしは叫ぶであろうか」(岩波文庫『聖アウグスティヌス告白上』)
神が用意される未来
インターネット上にあるデータを完全に消すことは困難です。写真、投稿、ブログは永遠に残るように感じます。そんな中、大手検索エンジンは、電話番号や住所などの個人情報の削除をリクエストする仕組みを導入しました。情報が完全に消去されるわけではありませんが、かなり見えにくくなり、ネットの痕跡を自分で管理している感覚が持てます。
もう負債はない
がん専門医として約30年働いた男性が引退を決意しました。そして、患者たちの未払い金9500万円を回収しない方向で、請求代行会社と話し合いをしました。その決断に関するインタビューでこのように語っています。「ずっとスッキリしなかったのは、患者が、病気のことだけでなく、家族や仕事、さらにはお金のことまで心配しなければならないことでした。喉に魚の小骨が刺さったように感じていました」
神に変えられた心
ポルノ依存の人は、未成年の時にそれを見始めた人が多いといいますが、ラッセルもそうでした。衝動は抑えようがなく、彼の人生をゆがめました。「私は完全にポルノ漬けでした。がん細胞のように、心身に根を張りました」と述べています。しかし、神の恵みによって解放されました。イエスの救いを受け入れ、徹底的に変えられたのです。 「全てイエス・キリストのおかげです。……イエスが私を解放してくださいました」と語ります。
私たちの優しい救い主
山火事の現場で自然保護官が子熊を助け、安全な場所に移しました。そして放そうとすると、子熊は小さな後ろ足で立ち上がり、保護官のふくらはぎにしがみつきます。優しく引き離そうとしましたが、口を開け、必死の形相で、よじ登ったり、引っかいたりして、彼の腕の中に戻ろうとしました。そして、ついに腕にぶら下がると、保護官はその求めに折れて、ふわふわの頭をなでてあげました。