Category  |  救い

ありえない贈り物

義母の誕生日にぴったりの贈り物を見つけました。彼女の誕生石のついたブレスレットです。完璧な贈り物が見つかると本当に嬉しいものです。しかし、その人に必要なものが、私たちの力の及ばないものだったらどうでしょう。心の平安や休息、または忍耐力を差し上げることができたら、と思うことがありませんか。それを買って、リボンをつけてプレゼントできたらと。

いのちを見つける

ブレットがキリスト教系大学で聖書を専攻するのは自然な成り行きでした。クリスチャンに囲まれて育ってきたからです。牧師になりたいとさえ思っていました。

神は人の罪を覆う

あるシングルマザーが、1950年代、生活のためにタイピストになりましたが、よく打ち間違いをしました。彼女はそれを繕う方法を模索し「修正液」を発明しました。白い液体が乾いたら、その上にタイプして、間違いなど無かったようにできました。

この上ない恩情

ファストフード店で働くケビン・フォードは、27年間、無遅刻無欠勤です。勤労27周年に粗品を受け取る彼の謙虚な姿勢が、ネットの動画で公開されると、多くの人が感動して、彼を応援しようとしました。彼のためにクラウドファンディングをし、約1週間で3千万円余りが集まったのです。ケビンは「夢のようです。夢が現実になりました」と述べました。

奴隷からの解放

パキスタンのれんが工場で働くジャミラは「あなたは私たちのモーセです。奴隷状態から救ってくれました」と叫びました。彼女の一家は窯元から借りた膨大な借金の返済に苦しんでいました。わずかな稼ぎのほとんどは高い利子の支払いに消えます。しかし、ある慈善団体が返済を肩代わりすることになり、一家は重荷から解放されました。キリスト者のジャミラは、神がモーセを用いてイスラエルを解放した物語になぞらえて、慈善団体の代表に謝意を述べたのです。

あわれみが必要

特別な集会に備えて会堂の飾り付けをしていると、責任者が手際の悪い私に嫌味を言いました。彼女が去ると別の人が来て「気にしてはだめ。彼女にはあわれみが必要なのよ」と言い、私は笑いました。それ以来、誰かともめるとそう言いました。後年、その女性が亡くなると、彼女が、見えない所で神に仕え、困っている人に惜しみない援助をしていたと、牧師が語りました。私は、彼女や他の人のことを裁いたり、「あわれみが必要な人」とレッテルを貼ったりしたことを悔い、神に赦(ゆる)しを乞いました。実際、私も他の人と同様、あわれみが必要なのです。

洗ってください

融雪剤のせいで車がひどく汚れたので洗車場に向かいましたが、多くの人が同じことをしたようです。そこは長蛇の列でした。しかし、待っただけのことはありました。車はピカピカ、長く待たせたおわびにと、代金は無料でした。

暗闇から光へ

アカシュはトラック事故で重傷を負い、南西アジアのキリスト教系の病院に運ばれました。8回の手術で骨折は治りましたが、食欲を失くしました。うつ病です。家族を養わねばならないのにできません。前途が真っ暗になりました。

惜別の言葉

米国の著名な公民権活動家ジョン・M・パーキンスは人生の終わりに語りました。「悔い改めだけが神に立ち返る方法です。悔い改めなければ、あなたたちは滅んでしまう」