Category  |  信仰

信頼するということ

下半身不随で18年間、車いすの生活を送っていた女性が、サーフィンに挑戦したというニュースがオーストラリアから入ってきました。彼女の名前はパスカル・ホノレ。けれども、どうやってするのでしょう。

たましいの緊急事態

大津波が2011年3月に日本の東北地方の沿岸を襲いました。多くの町や村は流され、1万6千人近い人の生命が奪われました。作家で詩人のグレーテル・エルリックは、その壊滅状況を自分の目で見てドキュメンタリーを書こうと日本にやって行きました。ところが、実際の光景を目にすると、自分には十分にレポートする能力はないと感じました。そこで彼女は、感じたことを詩に綴りました。PBS放送の「ニュースアワー」という番組のインタビューで、彼女は次のように語りました。「私の旧友で今は亡き詩人のウィリアム・スタフォードは、『詩はたましいの緊急事態』と言っていました。」

警告を繰り返そう

駅や空港で動く歩道を使って、「ご注意ください。間もなく終点です。ご注意ください。間もなく終点です」と、録音されたアナウンスが繰り返されるのを聞いたことがあるでしょう。

中世の食事

しばらく前に、中世関連の会議に出席しました。あるセミナーで、中世に一般的だったと思われる食物を実際に作りました。すりこぎとすり鉢でシナモンと果物をすりつぶして作ったジャムや、オレンジの皮に生姜と蜂蜜を加えて煮た甘いお菓子を作りました。アーモンドを他の材料といっしょに押しつぶし、水を加えるとアーモンドミルクが出来上がりました。メインディッシュには、鳥の丸焼きのライス添えを用意しました。そして、出来上がった美味しい料理を楽しく試食しました。

根付いている

祖母アタルヤの悪事について聞かされたとき、ヨアシュは驚いたことでしょう。アタルヤは王位を奪うため、ヨアシュの兄弟を謀殺しました。赤ん坊のヨアシュが難を免れたのは、叔父と叔母が6年間、彼を隠してくれたからでした(Ⅱ歴22:10-12)。自分を保護してくれた人たちの愛と教えを享受してヨアシュは成長し、秘密の策略によって、7歳にして王となりました。祖母は失脚したのです(23:12-15)。

知られる

私たち人間にとって、最大の葛藤のひとつは、人に知られたい、でもやっぱり知られたくない…というものです。私たちは神の姿に似せて造られているので、知られるために造られたと言えます。しかし、罪によって堕落してしまったために、誰もが他人には知られたくない罪や弱さを持っています。

主のことを語りたい

著名な作家、スタッズ・ターケルが次の作品の題材を探していたとき、友人のひとりが「死」を提案しました。当初は拒否反応がありましたが、構想が少しずつ形になりかけてきました。そして、60年来連れ添った妻が亡くなったとき、ついにその本を書かなければと思うようになりました。今や、その探究は彼自身の問題でした。死の先に何があるか、愛する人はどこへ行ってしまったのか…。私たち自身、信仰の人生を歩みながら、イエスを探究し、永遠についての疑問や懸念の答えを求めます。この本は、そのような自分自身の姿を垣間見る感動の著書です。

神に託す

コリー・テン・ブームは、第二次世界大戦後に育った世代のクリスチャンにとって英雄的存在でした。彼女は、ナチス占領下のオランダのおぞましい時代を生き抜きました。その後生還し、神を信じ神に頼って生き抜くことを語り、敬虔(けいけん)と英知という遺産を後世に残しました。

祈りの心

若いお母さんが2歳と4歳の娘をつれて飛行機に乗っていました。彼女は娘たちが他の乗客のじゃまをしないように、いろんなおもちゃで気を引こうとしていました。そのとき、パイロットがアナウンスを始めました。パイロットの声がスピーカーから流れると、年少の女の子は自分の手を止めて頭をさげました。そして、アナウンスが終わると、「アーメン」とささやきました。たぶん彼女は、それが祈りだと思ったのでしょう。最近自然災害があったので、そのために祈っていると思ったのかもしれません。