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本物

おじいちゃんの家の屋根裏を掃除すると、大そうな見返りがあるかもしれません。オハイオ州に住むある人は、そこで100年以上前の新品同様の野球カード一式を発見したそうです。鑑定してもらうと、2億3,700万円の値が付きました。

恵みに取り囲まれる

巨大な看板広告が目に飛び込んできました。そこには、真っ赤な背景に白抜きで「今年、頑固が原因でたくさんの男性が死亡するでしょう」とでかでかと書かれています。これは、中年男性に定期健診を受けるように促す看板広告で、街のあちこちに作られたそうです。中年男性の定期健診受診率は低く、早期発見であれば治せる病気で亡くなる人が多いのだそうです。

知恵が必要

マリリンは昨年、ある苗木を植えましたが、添え木をするかどうかで迷いました。ホームセンターの店員は、「強風でも倒れないように、1年間は添え木をしてください。その後ははずして、木が深く根を張れるようにしてください」と言いました。しかし、近所の人からはこう言われました。「添え木はやめた方がいいと思うよ。植え始めから強い根を育てなければ、木はいつまでたってもしっかり根を張ることができないからね。長い目で見れば、添え木のないほうが木のためになるだろう。」

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宣教師でパイロットのネイト・セイントが、1956年に4人の仲間とともにエクアドルでワオダニ族に殺され殉教したとき、息子のスティーブは5歳でした。しかし、この殉教者たちの家族が愛と赦しを実践したことによってワオダニ族は救われ、ワオダニ族の教会は力強く成長しています。

光の賜物

クリストファー・レン卿は1,600年代後半、ロンドンで50以上もの教会を設計し建築しました。彼の建築物にはふたつの大きな特徴があります。ひとつは頑丈な高い尖塔で、もうひとつは無色透明の窓ガラスです。これには深い意味がありました。当時は、教会の窓といえばステンドグラスでしたが、彼は、教会の窓は無色透明のガラスであるべきだと考えていました。その理由のひとつだったと思われる言葉が残っていますが、それは「神が与えた最大なる賜物は光である」というものです。クリストファー・レンにとって、降り注ぐ日の光を浴びながら神に礼拝をささげるということが、太陽という神の贈り物を喜び感謝することだったのです。

お気に入り

アメリカ、オーストラリアなどには「パンドラ」というインターネットの音楽ストリーミングサービスがあります。これを用いると、好みの音楽だけが流れる独自のラジオ局を作ることができます。流れている音楽に対して、「お気に入り」、または「気に入らない」マークをクリックして楽曲を評価していくと、やがて自分の好みの曲だけが流れるようになるのです。

確率を超えて生きる

誰もがある程度、確率を意識しながら暮らしています。たとえば降水確率が20%の場合、傘を持って出かけることは少ないと思いますが、90%なら確実に持って行きます。確立が高いほど、私たちはそれをあてにします。それが賢い選択だと思っているからです。

イメージを気にする

古い家族写真を見ながら、いとこたちと冗談を言い合いました。私たちの家系が受け継いでいるのは何だろうと話していると、目につくのはたいてい、短い足、歯並びの悪さ、くせ毛といった、あまりぱっとしない身体的特徴です。一番コンプレックスに思っている体の部分が、先祖代々遺伝した特徴だというのも珍しくない話でしょう。しかし、私たちが先祖から受け継ぐのは、身体的特徴だけではありません。良きにつけ悪しきにつけ、性格も受け継ぎます。ところが、その部分はどうも見過ごされがちです。

常にアップグレード

家を出て仕事に向かおうとすると、「そんな格好で行かないで!」と妻のマーティに呼び止められることがあります。そして大抵の場合、ネクタイの色がもうひとつだとか、ジャケットとズボンが合っていないなどと言われます。自分の服装に疑問を呈されると、ファッションセンスに文句をつけられているようで良い気分はしませんが、妻の助言は正解だということはもう分かっています。それは、私をアップグレードさせてくれるのです。