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神を知るための学び

小さい頃から母親になることにあこがれ、結婚して自分の子どもを抱く日を待ち焦がれていました。私たち夫婦は結婚するとすぐに赤ちゃんを授かると思っていましたが、妊娠検査はいつも陰性で、不妊と戦うことになりました。通院を何カ月もつづけ、検査を受け、涙を流しました。私たちは嵐の真っただ中に立っていました。不妊は受け入れ難く、神は本当に良いお方だろうかと疑いたくなりました。

水の上を歩く

極寒のある日、私は世界で5番目に大きいミシガン湖が凍った様子を見ようと、厚着をして出かけました。そして、いつもは日光浴をする湖岸に立ち、波の形のまま氷った湖面を眺めました。それは自然の芸術作品で、美しくて息を呑むほどでした。

恐怖から解放される

身体は恐怖に反応します。胃が痛んだり、もたれたり、動悸や息苦しさなどは、不安の現れです。私たちの身体は不安を無視できない仕組みになっています。

信仰を貫く勇気

ハダサーは常に恐れていました。彼女は1世紀に生きたユダヤ人の少女で、フランシン・リバーの小説『風の中の声』の登場人物です。彼女はローマ人の家の奴隷にされましたが、キリストを信じていたので、それが発覚して迫害されることを恐れていたのです。キリスト者は世間で嫌われていて、処刑されたり、ライオンのいる円形競技場に放り投げられて、餌にされたりしていたからです。信仰が試されたとき、勇気をもって真理に立ちつづけられるでしょうか。

虫も戦争も

十歳のクレオティスは、釣りに初めて挑戦しようとしました。ところが餌の容器を覗いて躊躇しています。ようやく私の夫に「おじさん。助けて!」と言いました。どうしたのか聞くと「僕は虫恐怖症。虫が怖いんだ」と答えました。彼は恐怖に凍りついていたのです。

恐れではなく信仰を

夫に海外赴任の話が出たという友人が、「昇進だったけれど辞退してもらったの。私は今の家を離れたくないから」と言いました。しかし、変化を恐れたために新しい扉を開けず、逃してしまったものは何だったのだろうと時々考えるそうです。

恐れから信仰へ

医者の言葉に呆然としました。彼女は夫と子どもたちのことを考えました。癌です。家族は良い結果を願って必死に祈ってきたのです。彼女は頬を伝わる涙を拭いもせず静かに祈りました。「神さま。私たちの手には負えません。あなたの力が必要です。」

怖くてたまらない

フェイスブックに「怖くてたまらない」と10代の女の子が投稿しました。彼女はもうすぐ遠い町の病院に入院して検査を受けます。健康状態が非常に悪く、医者がその原因を突きとめてくれることを不安の中で望んでいました。

完璧な平安

何年も平安と満足を求めてきたと友人は言いました。彼女は夫婦でビジネスを成功させ、大きな家、高価な宝石や服を手に入れ、影響力のある人たちと交友するようになりました。しかし、それらによって心の平安を得ることはありませんでした。そんなある日、心が塞いで絶望的になっていた彼女に、友だちがイエスの福音を伝えました。そして「平和の君」に出会ったのです。その日を境に、平安や満足についての考え方が全く変わったそうです。