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救急外来での交わり

1年で聖書を!
◆ レビ記25
◆ マルコ1:23-45
聖書のみことば ガラテヤ6:1-10

 
互いの重荷を負い合い、そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。―ガラテヤ6:2

最近のことですが、私たち夫婦は、私が教えている大人の日曜学校の生徒から食事に招待されました。ところが彼女は、私たちのために一生懸命料理をしていて、人差し指を深く切ってしまいました。私たちは、彼女に付き添って救急外来に行きました。そして、その間、祈っていました。彼女は数時間待たされて、やっと医者に診てもらえました。

火山活動

1年で聖書を!
◆ レビ記13
◆ マタイ26:26-50
聖書のみことば エペソ4:29-32

 
怒る者は争いを引き起こし、憤る者は多くのそむきの罪を犯す。
―箴言29:22

噴火しました。周囲のものをなめ尽くし、爆風は核爆発並みです…とまで言うのは違うかもしれませんが、それでも、怒りの炸裂は、特に家族に向けられた怒りは、火山の噴火のように激しいことがあります。怒りの爆発は、一瞬で終わるかもしれません。しかし、その後に残るのは、感情のもつれや、何とも言えない後味の悪さでしょう。

泣くことと喜ぶこと

1年で聖書を!
◆ レビ記6-7
◆ マタイ25:1-30
聖書のみことば ローマ12:9-16

 
喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。
―ローマ12:15

ゴルダ・メイアは人生の苦難も成功も両方経験しました。建国して20年そこそこのイスラエルの首相となり、多くの紛争や敗北を体験しましたが、同時に、いくつかの成功と勝利の喜びを味わった時期もありました。彼女は、喜びと悲しみについて、「心の底から泣くすべを知らない人は、笑うすべも知らない」と語りました。

偏見を 乗り越える

1年で聖書を!
◆ 出エジプト記39-40
◆ マタイ23:23-39
聖書のみことば コロサイ3:8-17

 
そこには、ギリシヤ人とユダヤ人、割礼の有無、……奴隷と自由人というような区別はありません。キリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。―コロサイ3:11

ワシントンポスト紙の記事によると、偏見の実態に関する研究の結果、ほとんどの人は偏見を抱いており、偏見は良くないと積極的に反対する人でさえ、その影響を受けていることが分かりました。ケンタッキー大学の心理学者によれば、私たちの自尊心は、自分の属しているグループが他より優れている、という優越感からくると言います。偏見を乗り越えるのは簡単ではありません。それは、神の家族であっても同じことです。

幸運を祈る

1年で聖書を!
◆ 出エジプト記31-33
◆ マタイ22:1-22
聖書のみことば ピリピ1:9-18

 
私は祈っています。あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、―ピリピ1:9

正月の期間にシンガポールでディナーや会食をすると、最初の一品は、生魚、生野菜、ドレッシング、紅しょうがの入った「ユ・シェン」という料理であることが一般的です。この名前は、中国語の「豊かな年」という単語の語呂合わせです。この料理を出席者全員で、幸運を呼ぶ、ある文句を唱えながら一緒に混ぜます。これがしきたりなのです。

見て学ぶ

1年で聖書を!
◆ 出エジプト記23-24
◆ マタイ20:1-16
聖書のみことば 申命記11:18-21

 
若者をその行く道にふさわしく教育せよ。―箴言22:6

女子ソフトボールの試合で、ある選手の母親が「審判を代えろ!審判を代えろ!」と野次を飛ばし始めました。それに便乗して、他の親たちも同じように野次を飛ばしました。すると審判は振り返ってにっこり笑い、「親を代えろ!親を代えろ!」と叫んだのです。すると、親たちの野次がおさまりました。

嫌われ者

1年で聖書を!
◆ 出エジプト記4-6
◆ マタイ14:22-36
聖書のみことば ヤコブ2:1-9

 
もし人をえこひいきするなら、あなたがたは罪を犯しており、―ヤコブ2:9

その人の顔は垢でよごれ、長い髪は汚らしく、服にはビールのしみがついていました。彼の周りには悪臭が漂っています。この人が礼拝堂に足を踏み入れると、主日礼拝に来ていた教会の人たちはみんな、知らんぷりをしました。彼は、説教壇に近づいていきます。そして、かつらを脱いで、礼拝メッセージを始めました。教会員はあぜんとしました。その人は、自分たちの牧師だったのです。

私を通して神の愛が

1年で聖書を!
◆ アモス書7-9
◆ 黙示録8
聖書のみことば Ⅰコリント13

 
愛は決して絶えることがありません。―Ⅰコリント13:8

修養会のリーダーが、第1コリント13章4節から8節の「愛」を「イエス」に置き替えて音読しましょう、と言いました。「イエスは寛容であり、イエスは親切です。また人をねたみません。イエスは自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、…イエスは決して絶えることがありません。」まったく違和感がありません。ところが次は「イエス」に替えて自分の名前を入れましょう、と言いました。

無私の愛

1年で聖書を!
◆ エレミヤ書50
◆ ヘブル8
聖書のみことば ピリピ2:20-30

 
彼[エパフロデト]は、キリストの仕事のために、いのちの危険を冒して死ぬばかりになったからです。―ピリピ2:30

イラクで服役中の19歳の兵士は、建物の屋上から手りゅう弾が落ちて来ることに気づきました。彼は装甲車の砲塔で機関銃を構えていたので、落下物を撃ってはねのけようとしましたがうまくいかず、爆弾は装甲車の中に落ちてしまいました。彼には脱出する時間がありました。しかし逆に、手りゅう弾に飛びついてその上に覆いかぶさったのです。この驚くべき捨身の行為で、4人の同僚兵士の生命が助かりました。2007年12月4日のことです。