イエスだと分かる
カルロッタには相貌失認(そうぼうしつにん)という障害があり、人の顔を見分けたり覚えたりできません。イエスの復活後、エルサレムを出立した二人の弟子は、まさにカルロッタの状況でした。忘れるはずのない人に出会ったのに、その人を認識できなかったのです。
キリストの光の内を歩む
ティムは、夜のホテルの部屋はずいぶん暗く、夜中に起きて歩くとつまずきそうだと思いました。しかし、実際はセンサーが装備されていて、人が起きて歩き出すと足元を照らしてくれるのです。
委ね、平安を得る
側面に「神に委ねる!」と書かれた箱は、祈りが書かれた紙で満杯です。ケイラは渋い顔で新しく書いた紙を押し込むと、箱の中の紙に目を通しながら深いため息をつきました。「どうしたら神に届いていると確信できるかなあ」と友人のシャンテルに言いました。シャンテルは聖書を見せて「神は約束を守られると信じて、祈りを書いたり、取り出して読んだりしたら、そのたびに、神様に委ねるの」と応じました。
オーセンティック
オンライン英語辞典のメリアム・ウェブスターは、2023年、今年の単語に「authentic(オーセンティック)」を選びました。「虚偽や模倣ではない」および「個の性質、精神、特質を忠実にあらわしていること」を意味する言葉です。しかし編集者ピーター・ソコロフスキー氏は語ります。「このレポートは本当にその学生のものか、この発言は本当にその政治家のものか……。自分で見聞きしたからといって、必ずしも信頼できません。今や『オーセンティック』自体、それっぽく作ることができます」
イエスの祈り
苦境に立った時、「イエス様、私のためにどう祈ってくださっていますか」と心から問いかけたという友人の話は、私の祈りというものに対する理解と実践に新たな一面を加えてくれました。
祖母の最後の夜
日曜礼拝に着ていく服を一式そろえて寝る、というのが、土曜日の夜の祖母の習慣でした。早朝礼拝に出席していたので、すぐに出かけられるように準備していたのです。しかし、ある土曜日の夜、彼女は急病で入院し、そのまま天に召されました。祖父が病院から戻ると、祖母がそろえた服がありました。教会に行く準備も、神に会う準備も完了していたのです。
救い主が下さる宝
マイケル・スパークスはリサイクルショップで、米国独立宣言の複製品を2ドル48セント(400円以下)で購入しました。しかし、この羊皮紙の宣言書に不可解な点を見つけて専門家に鑑定してもらいました。すると、これが1820年に第6代米国大統領のジョン・クィンシー・アダムズが発注した200部のうち現存する36部の一つだと判明したのです。スパークスはそれを7千万円以上で売却しました。こんな宝を数百円ほどで入手したことに驚かされますが、私は子どもの頃、値段の付けられない、比類なき永遠の宝を一文も払わずに手にしました。
イエスは私の全て
米国のレスリング選手のケネディ・ブレーデスは、2024年の五輪代表となった瞬間、天を見上げて、神を賛美しました。自身の成長について質問されると、トレーニングについては触れず、「イエスの臨在を間近に感じた」と語りました。彼女はトップアスリートですが、キリストが唯一の王だと公言し、再臨を主張してはばからず、イエスを信じるように勧めます。「私が大きな成功を収められたのは、ひとえにキリストのおかげです」と語ります。他のインタビューでも一貫して、イエスが自分の全てであり、全ての良いことの源だと語ります。
すごい!
その施設に着くと、みんなが「ワァー!」と声を上げました。そこはミニストリーに携わる人たちが、休養したり、学んだり、交わったりできるようにと、ある人が財を投じて建てた施設でした。キングサイズのベッドを備えたスイートルーム、二段ベッドの寝室、最新機器を備えたキッチン、気持ちの良いダイニングエリアなどが完備されています。フルサイズの室内バスケットボールコートもあります。私たちは「すごい!」を連発しました。