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飲料水の買い過ぎ

アメリカ人は、何年もにわたり、ペットボトルの水を飲みすぎています。ほとんどの地域では、水道の蛇口から無料で安全な水が飲めるのに、人々はペットボトルの飲料水を買います。無料で享受できるものにお金を払うなど、私には理解できません。しかし、お金を払ったものは、無料で手に入るものよりもすぐれていると考える人たちがいるのも事実です。

天は喜ぶ!

ジョアンはクリスチャンホームで育ちましたが、大学生になると信仰に疑問を持つようになり、神から離れていきました。大学を卒業後、幸せを求めて世界中を旅しましたが、心は満たされないままでした。ところが、つらい出来事をきっかけに、神が自分を追い求めておられると気づきました。自分には神が必要だとも思いました。ジョアンは両親にドイツから電話をかけて、「人生をキリストにささげることにしたわ。私は変えられたの。心配をかけてごめんなさい」と言いました。両親は大喜びです。息子や嫁たちに電話して、すぐに実家に来るようにと言いました。このうれしい知らせを直接会って伝えたかったのです。「あなたたちの妹がキリストを心に迎えたのよ」と言うと、彼らは涙を流して喜びました。

大きな泉

ミシガン州アッパー半島には、息をのむような絶景スポットがあります。深さ12メートル、幅90メートルの泉で、先住民に「キチティキピ」と呼ばれていました。「大きな冷たい水」という意味です。現在は「ビッグ・スプリング」(大きな泉)という名で呼ばれています。ここでは、毎分3万7,000リットルの水が地下の水源から岩を突き抜けて、地表へ湧き出ます。また、水は常に7.2℃の水温を保っているため、半島の厳しい冬の寒さにもかかわらず、この泉は凍りつくことがありません。観光客は一年を通して、この泉に満ちた水の眺めを楽しむことができます。

真実の愛

弟の結婚式のリハーサルのとき、牧師の前で向き合っている新郎新婦の写真を撮りました。その写真を後で見てみると、後ろの金属製の十字架にフラッシュが反射して、明るい光が新郎新婦の上に降り注いでいました。

後悔

買い物をした後で後悔したことはありませんか。そのときはわくわく感があっても、買ってしまってから後悔することが私にはあります。これが本当に必要だったかしら、こんなことにお金を使うべきだったかしら…と思うのです。

十字架の奇跡

オーストラリアを訪れたとき、好天に恵まれて南十字星を見ることができました。これは南半球を代表する星座です。航海士や水夫たちは、それを15世紀頃から、海上で方角を知るために用いてきました。南十字星は比較的小さい星座ですが、一年中見ることができます。漆黒の夜空にきらめく星座は、本当に素晴らしい眺めでした。

クリスティングル

チェコ共和国などの国々では、「クリスティングル」を立ててクリスマスを祝います。「クリスティングル」とはオレンジの真ん中にろうそくを立てたものですが、オレンジは世界、ろうそくはキリストを象徴しています。オレンジには赤いリボンが巻かれていて、それはキリストの血潮を表しています。また、4本の爪楊枝にドライフルーツが付けられ、リボンの上からオレンジに刺されていますが、これは大地の実を表します。

ある静かな夜

サイモンは、オランダからアメリカに移民して米国生まれのケイと結婚し、二男一女をもうけました。その後、長女はパナマ人、長男はポルトガル人、次男は韓国人と結婚しました。

光と影

美術史研究家のシーモア・スライヴは、オランダの偉大な画家レンブラント(1606-1669)を光と影の画家と評しました。キャンバスの上に繰り広げられる物語は、人の心をわしづかみにするといいます。彼の作品「羊飼いの礼拝」には、ベツレヘムの薄暗い馬小屋の様子が描かれています。飼い葉おけの脇でふたりの羊飼いがひざまずいていますが、離れて立っている人たちもいます。ひとりの男性は手提げランプを持っていますが、明るく輝く光はそこからではなく、キリストである赤ん坊から放たれて、そばに来た人々を照らしています。