グッド・フライデーの起源
英語では受難日をグッド・フライデーと呼びます。その日は悲しい日のはずで、ドイツでは、悲しみの金曜日と呼ばれます。それなのに「グッド」です。その起源は何なのでしょう。神の金曜日、ゴッド・フライデーから派生したと信じる人もいます。
神の約束の言葉を用いて祈る
湖に行くのはダメと、流し台の下で漏水の修理をしていた私は、娘に言いました。彼女は「お手伝いが終わったら行ってもいいという約束よ」と反論します。そうでした。私は、修理に気を取られて忘れていました。
細部におられる神
私の姪は大学1年生で新生活に慣れようと忙しくしていました。それで、大学内の車両通行許可証の申請を、私がしてあげると言いました。申請が終わって、申請窓口にいたのは数分だけだったと伝えると、姪は驚きながら、軽く「ありがと!」と言いました。
神の時
科学的な時間の基準は、1967年までは、地球の自転と公転周期をもとに測定されていました。しかし問題が浮上しました。地球は歴史が下るにつれて、軌道上で減速しており、科学者たちは、天文時の「秒」が以前より長くなっていることを発見しました。キリストの時代から累積した物理的に測定した時間とのズレは、丸3時間にもなりました。
愛を学ぶ
黒人の女子生徒、ドロシー・カウンツが、全員白人の高校に入学した日、ウッディ・クーパーは騒動の中で突っ立っていました。男子生徒が人種差別的な言葉を叫んで彼女にゴミを投げつけても、彼女に唾を吐けと女子生徒をけしかける人がいても止めませんでした。そして自問しました。「なぜ、黙っていたんだ。彼女はただ学校に来ているだけじゃないか」。ウッディはすべきことをしなかったという良心の呵責(かしゃく)に何十年も苦しみました。特に、あの状況を写した報道写真に自分の姿を見てからは……。そして、49年後、ついにドロシーに直接謝罪しました。
惜しみない愛
トッドは、新卒で就職したばかりの弟アレックスを自分の家に下宿させました。初めの半年は、家賃を取らずに。まず経済的な基盤を作れるように配慮したのです。それから数年が経ち、アレックスは家を買うことにしました。売買契約が成立すると、トッドは、「今までの家賃は銀行に預金してある。それを譲渡する」と告げました。決して小さくない額です。アレックスは、惜しみない兄の贈り物に涙しました。
イゾベルの信仰
イゾベルは、親の信仰には関わりたくありませんでした。大学では自らを不可知論者と称し、神なしで生きることを望んでいました。しかし、失恋で落ち込み、負のスパイラルに陥りました。命を絶ちたいとまで思ったのです。その絶望の淵で、両親の信仰を思いました。そして、葛藤の末、ついにイエスの救いを受け入れました。
心して愛する
ストラディバリのバイオリン、チェロ、ギターは、17世紀から18世紀にかけて作られ、世界で最も価値ある楽器なので、心して扱わなければなりません。30億円以上の価値があるというストラディバリのチェロが、撮影中にテーブルから落ちた時、それは衝撃そのものでした。
不滅の愛
巨匠ベートーベンの謎めいた熱烈なラブレターが、彼の死後に見つかりました。その手紙には「不滅の恋人よ……あなたと完全に一つになるか、完全に離れるかでないと、私は生きられない」というような情熱的な告白がつづられていました。悲しいことに、この手紙は発送されず、誰に宛てたのかは不明です。