Category  |  神を信頼する

深い根

造園家のダグラス・ケントは、2025年の森林火事の被災地であるロサンゼルス近郊を視察し、驚きの光景を目にしました。それは、生命力に満ちた緑の木々です。溶けた車や焼け落ちた建物のすぐ隣に、です。多くの木が、青々と葉を広げ、実を豊かに付け、幹も枝もしっかりしていました。なぜでしょう。

立派な信仰

友人J.D.はアフリカの国々で驚くような光景を見ました。彼のザンビア東部からのメールには、女性たちが3年間の伝道計画を発表している写真がありました。「これほど熱意のこもった戦略計画のプレゼンは初めてです。ホワイトボードの代わりに地面に絵を描き、体裁の整った配布物の代わりに、くしゃくしゃの大きな紙を2人が掲げ、説明していました。本当に驚いた!」

神の臨在を想起する

カリフォルニア州のジョシュアツリー国立公園にハイキングに行きました。ジョシュアツリーは独特で、剣状のとがった葉が枝に放射状についており、その枝は天に向かって腕を伸ばしたかのような形状をしています。ヨシュアが、天に向かって投げ槍を高く掲げ、神の臨在と助けを証ししたという旧約聖書の史実(ヨシ8:18-19)にちなんで、開拓者たちがその名を付けたと信じられています。

天に積まれた宝

初めての海外旅行では、荷物が多くなりがちです。遠く離れた土地で必要な物がなかったらと心配だからです。しかし、多すぎる荷物は問題だという記事がありました。例えば、大抵のホテルにはシャンプーとドライヤーは備えられている。スーツケースを引いてヨーロッパの石畳を歩く時は、何冊もの本や予備の靴を持ってきたことを後悔する、と筆者は語ります。

今日を大切に

ファム氏は、ベトナムの時計収集家で、電子時計に置き換えられた機械式の教会時計をヨーロッパ各地から探し集めて保存しています。その数、20台。中には1750年にイタリアで製作された時計もありますが、今でも正確に時を刻んでいます。ファム氏は、歴史を刻んだ時計を修復し保存することに情熱を注いでいます。これらの時計は、時間の価値を再認識させ、一瞬一瞬を大切に味わうように教えてくれるといいます。

神に憩う

隣人のサムは、ある晩、バスで帰宅しました。高級車のマイカーを盗まれたのです。ところが、「もう寝るよ」と言います。その冷静さに戸惑う妻に、彼はこう説明しました。「被害届は出した。今他にできることがある? 大騒ぎしても何も変わらないよ」

神は見守られる

夫が脳卒中で倒れ、サンの生活は激変しました。身体介護に加え、彼の感情の起伏を耐え忍ばなければなりません。彼女は17年間、夫を献身的に介護しました。しかし、彼が転倒して足腰が弱り、負担が増すと、もう限界でした。サンは介護うつになって「信仰がなくなったのか、もう神が見えない」と打ち明けました。

神の助けを求める

若い頃、仕事の締め切りを守れるように、と祈るのは、何か違うと思っていました。家族の病気、家庭の不和、失業、家計のひっ迫など、もっと大きな問題を抱える人たちがいます。私も当事者だったことがありますが、それらに比べると、原稿の締め切りはさまつな問題だと思ったからです。しかし、今は違います。聖書には、事の大小にかかわらず、神が御民を助けた事実がいくつも記録されているからです。

神に見守られている

インドネシア上空で、パイロットが眠ってしまいました。飛行機が巡航高度に達した後、機長は許可されている仮眠を取ったのですが、彼が目覚めると副操縦士も眠っていました。乗客乗員150人以上を乗せた飛行機は、約30分間、誰にも見守られず、上空約1万メートルを航行しました。しかし感謝なことに、何事もありませんでした。