神の品性
プロパティという言葉から何を思い浮かべますか。不動産関係者は、土地や建物、設備を含めた不動産を思い浮かべるでしょう。IT関連では、パソコンの基本的な情報などの属性を、質感や耐久性など、品質に関わる特性のことを意味する業界もあります。
神を信じて人助け
親友のサリーは友人の誕生日を祝ってあげたいと思いました。友人が今、苦境のただ中にいると知っていたので、元気づけてあげたかったのです。けれども、サリー自身も失業中で、誕生会用のごちそうを買うお金はありません。そこで、冷蔵庫や戸棚にある買い置きのものを使って、何品もの料理を作りました。
イエスだと分かる
カルロッタには相貌失認(そうぼうしつにん)という障害があり、人の顔を見分けたり覚えたりできません。イエスの復活後、エルサレムを出立した二人の弟子は、まさにカルロッタの状況でした。忘れるはずのない人に出会ったのに、その人を認識できなかったのです。
ガス欠
私のミニバンには航続可能距離表示があって、ガソリンがなくなるまでの走行距離を予想してくれます。給油なしであとどれぐらい走れるかを正確に知ることは、立ち往生しないために大切なので便利な機能です。
大胆な選択
フランコ・ゼフィレッリ監督の映画『ロミオとジュリエット』は絶賛されましたが、彼はその準備の過程で主役の2人に無名の俳優を起用するという大胆な決定をしました。シェークスピアの原作の年齢に合わせるべきだと、ロミオ役に17歳のレナード・ホワイティング、ジュリエット役に16歳のオリビア・ハッセーを抜てきしたのです。
根拠のない不安
ジュリアは、不幸な子ども時代の経験から、大切な人に捨てられると感じます。しかし、祈りとカウンセリングによって、より健全な方法で対処できるようになりました。「愛してる、決して離れない」という夫のショートメッセージを度々見返します。夫の愛という光に照らして、自分の不安を見るようにしていると語ります。「彼の言葉にうそはないから、そのまま受け取る」と自分に言い聞かせています。
晩餐のアリストテレス
アリストテレスは、友人同士は対等なので神々の友になれる人はいないと言いました。天上の地位を捨てて人間と同じ低い身分になる神などいないと。しかしイエスは天の御座を後にして人と同じ者になられました(フィリ2:6-8、コロ1:16)。また、最後の晩餐(ばんさん)(マタ26:26-35)の席では、弟子たちに向かって、今後は彼らを友と呼ぶと言われました(ヨハ15:15)。もしアリストテレスがそこにいたならば、どう感じたでしょう。
キリストの光の内を歩む
ティムは、夜のホテルの部屋はずいぶん暗く、夜中に起きて歩くとつまずきそうだと思いました。しかし、実際はセンサーが装備されていて、人が起きて歩き出すと足元を照らしてくれるのです。
隣人を愛する
夏の嵐で隣から木の枝が飛んできて家の外壁が破損しました。庭には折れた枝や木の葉が散乱しています。一日の大半を庭の掃除に費やしながら、「うちには木なんかないのになぁ」と笑って乗り越えようとしました。本当です。1メートルに満たない松が3本あるだけで大木はありません。近隣の家の庭木のせいで後始末に追われているのです。