自分を変える
左目の周りの炎症を化粧で隠し、しばらく様子を見ましたが、赤く腫れた斑点は治らず、医者に診てもらおうと予約しました。診察の朝、いつものように化粧をしようとしてやめました。医師にきちんと見てもらって、早く良くなりたかったからです。
メガロドンとレビヤタン
数年前、親友のジョーが、長さ15センチほどの黒々としたサメの歯の入った小包を送ってきました。彼は時々突拍子もないものをくれるのです。同封の手紙には「先史時代のサメ、メガロドンの歯の化石だ。ホホジロザメよりもずっと大きい」とありました。メガロドンの顎の大きさは、一説には約3メートルだそうです。何と巨大な獣だったことでしょう。
神の力
夫が亡くなりノラの人生は変わりました。夫の事業を引き継ぎ女手一つで3人の子どもたちを育てました。周りの人には「頑張れ」とよく言われました。けれども、どういう意味だろうと思っていました。責任をきちんと果たしなさいということだったのでしょうか。
神の守りと養い
赤ん坊が新生児集中治療室に入院している母親を見舞いにいきました。彼女は子どもを抱いています。この先進医療機器が並ぶ施設で医者が勧めた赤ん坊の症状を改善する処方は非常にローテクで、新米ママが長時間赤ちゃんを抱く、というものでした。
憐れみを求めて
ナイトバードの愛称でファンに親しまれていたシンガーソングライターのジェーン・クリステン・マルチェフスキは、2017年に乳がんと診断され、翌年に寛解、数カ月後に再発、そして余命宣告を受けました。ところが驚くべきことに回復し、2021年、テレビの人気オーディション番組で全米の注目を集めました。しかし、2022年2月19日、天に召されました。
心を見張る
プールの中を往復し続ける約15分間、2024年パリオリンピックの1500メートル自由形の金メダリスト、ケイティ・レデッキーは、他の選手のはるか先を泳ぎながら何を考えていたのでしょう。彼女は、受賞直後のインタビューで、トレーニングパートナーたちのことを考え、この仲間の名前を頭の中で繰り返していたと語りました。
神に向かって嘆く
ニューヨーク市の9/11メモリアル・ミュージアムのオープニング展示に足を踏み入れました。入ってすぐの展示は、感情を乱さずに興味深く閲覧することができました。しかし、子どもや衝撃的な画像を見たくない人への配慮のために仕切られた内部へ進むと、次から次へと喪失の物語が続き、悲しみの波が心に押し寄せました。
無力でも祈り続ける
アニータ・ベイリーは、教会の人から次のようなメッセージを受け取って胸が熱くなりました。「今日、礼拝のあいさつ係をしていると、子どもを抱いた青年が私にハグをしました。一瞬、誰かと思ったけど、ジェイレンでした! 少し立ち話をしたけれど、なかなかの好青年になりましたね!」ジェイレンは、アニータと夫エドの息子です。その人は、非行に走ったジェイレンと、息子のために打つ手がなく途方に暮れていた頃のベイリー夫妻を知っています。結局、ジェイレンは12年間、刑務所暮らしをしました。
イエスを恥じない
あるアフリカ人がイエスを信じた故に殺されました。名前は分かっていませんが、殉教前に手記を残しました。20世紀前半に書かれ、今では「恥じない者たちの交わり」と呼ばれています。