あなたではない
ダビデが立案し、設計し、材料を集めました(Ⅰ歴28:11-19)。にもかかわらず、エルサレムの第一神殿はソロモンの神殿と呼ばれます。神が「あなたはわたしのために住む家を建ててはならない」(17:4)と言われたからです。神が選ばれたのは息子ソロモンでした。しかし、この否定に対するダビデの応答は立派でした。自分の気持ちではなく神のお気持ちを尊重し、感謝の心を失いませんでした(17:16-25)。そして自分のできることを全うしたのです。彼は神殿を建てる際に息子を助ける有能な人材を集めました(22章)。
素晴らしい神の御顔
我が家の4才の息子は絶えず喋っていて質問の嵐です。息子と喋るのは大好きですが、彼は私の方を見ずに話しかけるという困った癖を身につけました。「聞こえないよ。話すときはちゃんとママの方を見てね」と注意することが増えました。
抱かれて安らか
友人が生後4日の大切な娘を抱かせてくれました。ところが赤ちゃんは間もなくぐずり出しました。胸に引き寄せたり、頬をくっつけたり、揺らしたり…。必死にあやしましたが、どんどん機嫌が悪くなります。私はキャリア15年の母親ですが、そんなものは少しも役立ちません。ところが、居ても立ってもいられない友人の腕に戻すと、赤ん坊はすぐに泣き止みました。安心した顔つきになり、身体もリラックスしました。母は我が子の不安を和らげる方法を知っているのです。
何で知られるか
日本軍の捕虜収容所があった山東省イ坊市に記念碑が建っています。そこには「エリック・リデルは天津で1902年、スコットランド人の両親から生まれ、1924年のオリピックの400メートルで金メダルを獲得した輝かしい経歴の持ち主。彼は中国に戻って天津で教師となり…最善を尽くして人類の良きことに貢献する青少年の育成に生涯をささげた」と記されています。彼は1945年、ここで亡くなりました。
必ず愛している
ひと息入れようと近くの公園を散歩していると、泥の中に萌え出る新芽がありました。ラッパスイセンです。ひと雨ごとに暖かくなり、もう春はそこまで来ています。今年も冬を乗り切ることができました。
小さな火
トーマス・ファリナーがプディング通りで営むパン屋から火が出たのは、1666年9月の日曜日の夜でした。小さな火でしたが次々に燃え広がり、ロンドンは大火に包まれました。市の80%が破壊され、7万人を超える人が家を失いました。小さな火が多大な損害をもたらしました。
お先にどうぞ
年の若い人が年配の人に譲るのが礼儀だという文化があります。年齢に関係なく、地位の低い人が高い人に譲るべきという文化もあります。しかし、どんな文化で育とうとも、自分が上の立場にいるときに進んで相手に譲るのは難しいものです。
こぼれる
カフェのカウンターで食事をしていて、うっかりコップを倒してしまいました。流れ出た液体がカウンターの内から床に落ちていきます。私は恥ずかしくて慌ててしまい、流れ落ちる液体を両手で受け止めようとしましたが、無駄な努力です。私の手のひらには大さじ一杯分の飲み物が残っただけ。床は水浸しでした。
良い相続財産
私たちの祖父母は金持ちではありませんでしたが、孫たちのためにクリスマスを特別なものにしてくれました。そこには十分な食べ物と楽しい時間、そして愛がありました。子どもたちにも、同じ思い出を残してあげたいと思っています。また、私たちはこのようにお祝いできるのはキリストのおかげだと、幼い頃から知っていました。クリスマスは叔父伯母や従弟たちなど、親族が集まって過ごしますが、この素晴らしい伝統は、祖父母から始まったのです。彼らはお金を残しませんでしたが、愛や尊敬、そして信仰の種を、心を込めて植えてくれました。そのおかげで、私たちは彼らの模範に倣っていけます。