夜空を照らす
穏やかな秋の日が暮れて、夜のとばりが降りた満月の夜。5万人を超える人たちが川べりに集まって、天灯(てんとう)を飛ばすというイベントが、私たちの住むグランドラピッズ市で行われました。人々は、ともしびを入れた天灯を真っ暗な夜空に放ちました。すると、いくつもの光がまばゆく輝きながら昇っていき、満月に吸い込まれていくようです。多くの人たちは、夜空に輝く芸術をながめていました。
成長を望む
ドキュメンタリー映画「ベイビーズ―いのちのちから―」は、日本でも2012年に放映されました。これは、ナミビア、モンゴル、東京、サンフランシスコという全く異なる環境に生まれた4人の赤ちゃんの成長を追った映画です。大人によるナレーションや字幕はありません。あるのは、自分の生まれた世界を少しずつ発見していく各々の赤ちゃんが発する声や音です。赤ちゃんは、ハッピーならばキャッキャと笑います。痛かったり、お腹がすいていれば泣きます。そして、全員ミルクが大好きです。実は、この映画の魅力は、赤ん坊の成長を見ることなのです。
特別な日
今日、9月4日はあなたにとって特別な日ですか。もし今日があなたの誕生日、または結婚記念日だったなら、それは特別な日です。もしくは、この日に起こった歴史的な出来事が、あなたにとっては大切なことかもしれません。たとえば、カリフォルニア州のロサンゼルス市は1781年9月4日に誕生しました。ニューヨーク・ヤンキースのジム・アボット投手(先天的に右手がなかった)がノーヒットノーランを達成したのは1993年9月4日でした。また、アメリカで初めてテレビの全国生中継が放送されたのは、1951年9月4日でした。もしこれらの出来事が9月4日を特別な日にしないなら、次の案はどうでしょう。
宗教に興味はない
ラジオから、ある教会の宣伝が聞こえてきました。「『キリスト教』についてはすでに聞いているので、宗教はお断りだと思っていませんか?みなさんには驚きかもしれませんが、実は、イエスも宗教はお断りだと思っていました。イエスが大切にしたのは絆です。互いに愛し合うことを教えたのです。たぶん、私たちの教会のすべてを気に入っていただくことはできないでしょう。でも、私たちは嘘のない人間関係を提供しようと努めています。そして、神を愛し、お互いを愛することを学んでいます。よろしければ、どうぞ一度、お越しください。」
本物
おじいちゃんの家の屋根裏を掃除すると、大そうな見返りがあるかもしれません。オハイオ州に住むある人は、そこで100年以上前の新品同様の野球カード一式を発見したそうです。鑑定してもらうと、2億3,700万円の値が付きました。
恵みに取り囲まれる
巨大な看板広告が目に飛び込んできました。そこには、真っ赤な背景に白抜きで「今年、頑固が原因でたくさんの男性が死亡するでしょう」とでかでかと書かれています。これは、中年男性に定期健診を受けるように促す看板広告で、街のあちこちに作られたそうです。中年男性の定期健診受診率は低く、早期発見であれば治せる病気で亡くなる人が多いのだそうです。
知恵が必要
マリリンは昨年、ある苗木を植えましたが、添え木をするかどうかで迷いました。ホームセンターの店員は、「強風でも倒れないように、1年間は添え木をしてください。その後ははずして、木が深く根を張れるようにしてください」と言いました。しかし、近所の人からはこう言われました。「添え木はやめた方がいいと思うよ。植え始めから強い根を育てなければ、木はいつまでたってもしっかり根を張ることができないからね。長い目で見れば、添え木のないほうが木のためになるだろう。」
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宣教師でパイロットのネイト・セイントが、1956年に4人の仲間とともにエクアドルでワオダニ族に殺され殉教したとき、息子のスティーブは5歳でした。しかし、この殉教者たちの家族が愛と赦しを実践したことによってワオダニ族は救われ、ワオダニ族の教会は力強く成長しています。
光の賜物
クリストファー・レン卿は1,600年代後半、ロンドンで50以上もの教会を設計し建築しました。彼の建築物にはふたつの大きな特徴があります。ひとつは頑丈な高い尖塔で、もうひとつは無色透明の窓ガラスです。これには深い意味がありました。当時は、教会の窓といえばステンドグラスでしたが、彼は、教会の窓は無色透明のガラスであるべきだと考えていました。その理由のひとつだったと思われる言葉が残っていますが、それは「神が与えた最大なる賜物は光である」というものです。クリストファー・レンにとって、降り注ぐ日の光を浴びながら神に礼拝をささげるということが、太陽という神の贈り物を喜び感謝することだったのです。