福音を伝える備え
高校生たちが、依存症患者の回復支援施設を慰問しました。クレアは、彼女を見下ろすほど長身の20代の男性と言葉を交わしました。二人は信仰について語り合いました。クレアは、はっきりと福音を語り、男性は反論しました。彼なりの見解があったのです。二人は互いに、聞いたり、話したりと、和やかに会話しました。最後に、青年はクレアの目を見て言いました。「なるほど。君の意見には脱帽だ」
真理を愛す
ジャックは大工に憧れていて、まだ16歳ですが、セメントや屋根板を扱い、壁の組み立てができます。一方、学校の勉強はもうひとつです。それを愛していないからです。建築の知識が豊富なのは、建築を愛しているからです。
神の御子
兄のスコットが、最近、父の第二次世界大戦中の従軍記録を入手したので、それを読んでみましたが、何ら驚きも衝撃もありませんでした。それは単なるデータの羅列です。無意味ではありませんが、父という人について、新しいことは何も分かりませんでした。
極め付きの驚き
映画『フィールド・オブ・ドリームス』の主人公のレイ・キンセラは、若き野球選手時代の亡き父に会います。初めて彼を見た時、レイは妻アニーにこう言います「僕は人生に疲れた父さんしか見たことがなかった。ねぇ……何て声を掛けたらいいんだ」。亡くなった大切な人の元気だった時の姿に会えるとしたら、それはどんな感じでしょう。
塩味の効いた答え
バートは食事の支払いをしようとデビットカードを差し出しました。レストランのスタッフは、それを受け取ると、「失礼ですが、この『わたしは道であり、真理であり、命である』と言った人は何者ですか。自信過剰ですね」と言いました。バートのカードは、キリスト教系の金融会社が発行したもので、表面にはヨハネによる福音書14章6節が印字されていたのです。バートは笑顔で、その人が「何者」で、私たちのためにどう犠牲になられたかを説明しました。
物語を伝えなさい
リンカーン大統領の息子、ロバート・トッド・リンカーンは、3つの重大事件の現場に居合わせました。自分の父の臨終、そして、ガーフィールド、マッキンリー両大統領の暗殺現場です。
星を調べる
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、2021年、各国の協力によって打ち上げられました。地球から150万キロメートル以上離れた場所に設置されて、宇宙を観察します。深宇宙をのぞき込んで、天体を観察し、その不思議を調べます。
真実を求める人々
教会を混乱させている論争があるというので、それは何かと尋ねると、「地球が平らかどうか」だと言いました。また、クリスチャンの男性が「奥の部屋」に監禁されている子どもたちを救出しようと武装してレストランに乱入し、逮捕された、と報道されました。「奥の部屋」はありませんでした。どちらも騒ぎの発端はネットの偽情報でした。
信仰の種
昨春、庭の芝生のエアレーションをする前夜、強風が吹いてカエデの種が落ちました。エアレーションとは、固まった土に穴を開けて、土壌の通気を良くすることです。結果として、私は何百というカエデの種を庭に植え込んでしまい、たった2週間で、芝生の中にカエデの幼木の森ができていました。それを困ったものだと思って見ていたのですが、ふと、たった1本の木がこんなに多くの新しい命を生み出したと気付き、感動しました。