一人でも立つ勇気
ジーンの会社の社長は、辛辣(しんらつ)な言葉で従業員を萎縮させていました。ジーンも含め、皆が空気を読んで、反論しません。そんなある日、新入社員が激しく非難され、泣かされました。ジーンは、居合わせた皆が沈黙する中、口を開きました。
神が統治される人生
ニューヨークのホテルに2018年から5年間、1泊の料金を支払っただけで居座った人がいました。宿泊法の盲点を突いたのです。しかし、彼の退室拒否は、懲役刑に当たると結局は判断されました。
神にある希望
アルコール依存の父親の家庭内暴力が原因で、パブロは10代で家を出ました。叔父の家に住んで高校を卒業し、結婚して3人の子どもに恵まれました。しかし、悲しいことに、自分が逃げ出した過去を繰り返してしまいました。アルコール依存と破壊的な行動によって、家族が引き裂かれ、妻子、家庭、仕事などを失いました。全てが崩れ去ったのです。「もともと過酷な人生だったが、更に悪くなった」と語ります。
誠実の代償
映画『名もなき生涯』は、第二次世界大戦時のオーストリアの農夫、フランツ・イェーガーシュテッターの実話です。彼は、ナチスの残虐行為にへきえきし、イエスだけが主だと信じていたので、ヒトラーに忠誠を誓わず逮捕されました。
神を待ち望む
カズトと妻ミギワは、不安な気持ちで心エコー検査の結果を待っていました。彼女の肝機能は9カ月以上悪化し続けていて、夫の肝臓の一部を早急に移植することになっていました。ただ、彼女の心臓の状態が改善しなければ、手術はできません。前回の検査では、わずかに改善の兆しがありました。
更にまさった故郷
重病の父が「君が結婚する時、一緒にバージンロードを歩いてあげられないね」と言ったので、ミシェルは複雑な気持ちでした。もちろん悲しい。けれども、「パパ、大好きよ。天国で見守っていてね」と、ヘブライ人への手紙11章が語る真理を確信して答えました。父は死後、天国で神と共に永遠を過ごす。彼女はそう信じていました。「天国は最高の場所」と語ります。
戦いは神のもの
キャロルは、教会を拠点に近隣の高齢者の方々を支援することに喜びを感じていました。しかし、支配的なリーダーにあれこれ批判され、心身に不調をきたし、その働きを辞めるように、カウンセラーに助言されました。けれども、お年寄りを「見捨てる」ようで嫌でした。それで、神に対処法を尋ねました。神は、彼女を認め、慰めてくださり、圧力に対する恐れを主に委ねるように、そして、そのリーダーに対して黙っていてはいけない、ただし問題の解決は、主に委ねること、と示されました。
裏切りからの回復
トニ・モリソンの小説にネルとスーラが登場します。二人は幼なじみでしたが、スーラは、自分勝手が募ってネルの夫を誘惑し、「私のことは考えなかったの?」というネルの問いに答えようともしませんでした。
神の見守り
天使の絵は、そこにずっとあったのに、近年、誰も見たことがありませんでした。ボストンのオールドノース教会には、高いアーチや壁から見下ろす何体かの天使が描かれていましたが、百年以上前に、ペンキを塗り重ねて見えなくされていたのです。1730年、教会堂の建設中に、1人の教会員と壁画制作の契約を結んでいたことが、教会の古い記録から分かりました。2017年に始まった改修工事によって、それらの絵が発見されました。