悲劇から美が生まれた
英国の美しい湖水地方にあるコニストンウォーターは人気の行楽地で、あらゆるウォータースポーツが楽しめます。しかし、大きな悲劇の舞台にもなりました。1967年、世界最速記録の保持者ドナルド・キャンベルは、ジェットボート「ブルーバードK7」を操縦し、世界記録の更新を目指していました。彼は最高時速528キロをマークしましたが、船首が浮いてボートが宙返りし、水中に落下して、自身の偉業を祝うことなく亡くなりました。
信頼できる避けどころ
娘の最も鮮明な幼少時代の思い出は、父親が補助輪なしで自転車に乗ることを教えてくれた日のことだといいます。夫は娘の後輪のハブに足を乗せてバランスを取り、娘はペダルに足を乗せたまま二人一緒にハンドルを握り、緩やかな短い下り坂を滑るように走りました。娘は、自分の感じていた恐怖とは対照的に、父親がうれしそうに笑っていたことを覚えています。あっという間の走行だったので、当時、夫は娘の不安に寄り添えませんでした。今日、二人でその時のことを話していましたが、絶対に大丈夫だと分かっていたという父親の言葉に、娘は納得したようでした。
神との平和
友人の誕生日にエステサロンに同行し、心地よい音楽が流れるほのかな照明の部屋でぜいたくなひと時を過ごしました。心身共に癒やされる安らかな体験でしたが、テーブル広告を見て吹き出しそうになりました。「オーガニックヘアケア製品で、美しい髪と心の平安を!!」
神に向かって嘆く
ニューヨーク市の9/11メモリアル・ミュージアムのオープニング展示に足を踏み入れました。入ってすぐの展示は、感情を乱さずに興味深く閲覧することができました。しかし、子どもや衝撃的な画像を見たくない人への配慮のために仕切られた内部へ進むと、次から次へと喪失の物語が続き、悲しみの波が心に押し寄せました。
イエスを恥じない
あるアフリカ人がイエスを信じた故に殺されました。名前は分かっていませんが、殉教前に手記を残しました。20世紀前半に書かれ、今では「恥じない者たちの交わり」と呼ばれています。
喜びの源泉
看護師ブロニー・ウエアーは末期患者から聞き取った後悔をブログに記しました。あんなに働かなければよかった 、友人を大切にすべきだった、などの中で、最も興味深いのは「もっと上機嫌で過ごせばよかった」かもしれません。ウエアーは、喜びに満たされて生きる秘訣は不可避の死を意識することだと語りますが、その喜びの源泉、人生の意味は、どこにあるでしょう。
神の優れた力
ジョン・ストロープは自著で、彼を肉体的、性的、精神的に搾取し、虐待した強悪な力について語っています。彼は10代でドラッグを使い始め、学校を中退して犯罪に手を染め、どんどん悪の深みにはまり、ついに刑務所行きになりました。しかし、服役していた5年の間に、神の御言葉に心を貫かれるという経験をしました。ジョンは神の御前にへりくだり、キリストの恵みによって、彼を縛っていた圧倒的な悪の力から解放されました。
素晴らしい結末
夕涼みの時刻、友人数人と待ち合わせて、ジャズの生演奏が庭で聴けるレストランに行きました。しかしパティオ席は満席。私たちはがっかりして、別の店を探して歩きました。
根拠のない不安
ジュリアは、不幸な子ども時代の経験から、大切な人に捨てられると感じます。しかし、祈りとカウンセリングによって、より健全な方法で対処できるようになりました。「愛してる、決して離れない」という夫のショートメッセージを度々見返します。夫の愛という光に照らして、自分の不安を見るようにしていると語ります。「彼の言葉にうそはないから、そのまま受け取る」と自分に言い聞かせています。