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驚くべき愛

旧約聖書の史実の中で、最後の一大事はエルサレム帰還です。神は捕囚の民をエルサレムに帰らせ、再び住まわせてくださいました。人々は故郷に戻り、神殿を再建し、城壁を修復しました。このことはエズラ記とネヘミヤ記に記されています。

混乱を乗り越える

旧約聖書のサムエル記第二の主要なテーマは「人生はどろどろしている」ということかもしれません。そこには、人気テレビドラマの要素が満載です。

悩める者に安息を

私はチャールズ・ディキンズ作の「デイヴィッド・コパフィールド」の一場面が大好きです。それは、主人公のデイヴィッドを虐待した性悪な義父マードストンと、気骨ある伯母ベッツィ・トロットウッドがやりあう場面です。

イエスは涙を流された

グリム童話の「ガラスの棺」を読んでいると、友人が覗き込んで「うっとうしいタイトルねえ」と言いました。「棺」と言う言葉に反応したのです。人は自分の死の必然性を突き付けられたくないかもしれませんが、それでもみんな、必ず死にます。

罠にかからない

昆虫を捕まえて10日間で消化する、「ハエジゴク」という植物があります。それは、何も知らない虫が、罠が仕組まれた葉の上で花蜜の匂いをかぐところから始まります。そして虫は、花蜜を調べようと、そのあごに当たるところに這い出して来ます。すると、葉が0.5秒の速さでパタンと閉じ、消化液が出てきて、昆虫を溶かしてしまいます。

移行

ガーナではよく、死亡告示を掲示板やコンクリート塀に貼ります。「早すぎた死」、「大往生」、「衝撃」などと見出しをつけて家族の逝去を伝え、葬儀を告知します。そんな中に「移行」という見出しがありました。向こうの世界があると示しているのです。

近すぎる

私はオクラホマ州で育ちましたが、そこでは、春から夏の終わりにかけて竜巻が起こります。ある時、空に黒い雲が湧き、警報が発令されると、まもなく停電になりました。私たちは急いで避難用の地下室に逃げ、嵐が通り過ぎるまでじっとしていました。

立ち去るべき時

年をとってからキリストを信じた父が教えてくれた誘惑の克服法は、その場を離れる、というものでした。例えば、隣人と意見が食い違って口げんかになりそうなら、その場をしばらく離れて、けんかの誘惑を避けるというものです。また、友人たちが「ピト」という強い地ビールを注文したときは、「また別の日に」と挨拶してその場を立ち去りました。父は昔、お酒の問題があったので、もう飲まないことにしていたからです。

見上げる

サージカル・テクノロジー・インターナショナル誌によると、うつむいてスマホを見るのは、約27キロの重りを首にぶら下げているのと同じだそうです。世界中の何千万人もの人が一日平均2~4時間、スマホで何かを読んだり書いたりしています。その結果、首や脊椎に問題のある人が増えるのではないかと心配されています。