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誰でも歓迎

みんなで懸命に祈ってきた、中高生のための映画会が教会で開かれました。その映画は、若い牧師が非行少年の一団と向き合ってイエスを伝えるという内容で、牧師のスティーブは、それによって多くの若者が教会につながることを願っていました。

警告

ベビーカーには「折りたたむ前に、子供を取り出してください」、防塵マスクには「酸素は供給しません」、原付きバイクには「使用中には動くので注意してください」という警告文がついていました。聖書の登場人物ナバルにつけるべき警告文は、「愚か者は愚かな行為をするので注意してください」かもしれません(Ⅰサム25章参照)。

心を変える

アメリカの南北戦争が終結した日、敗戦した南軍の兵士たちは、両側に北軍の指揮官チェンバレンの部下たちが整列している道を行進しました。ここで何かあれば、待ち焦がれた平和は大量殺人に変わってしまうかもしれません。そんな中、指揮官は、敵軍の兵士たちに向かって敬礼するよう部下たちに命じました。それは、見事で感動的な決断でした。侮辱や悪意の言葉はありません。あるのは、敬意を表す銃と栄誉のために掲げられた刀剣だけでした。

常識を覆す

荒野の旅は大変ですが、アウトドア派の人たちにとっては魅力的です。そこではフィルター付きの水筒を持参し、途中の川などで給水します。この水筒は傾けても水が出ません。ここから飲むには、通常と正反対のことをします。つまり、水筒に思いっきり息を吹き込むと、水がフィルターを通って出てくるのです。

キリストにあってひとつ

聖書を読んでいて名前の羅列のところに来ると、飛ばしてしまいたい、という誘惑にかられます。しかし、例えば、イエスの十二弟子のリストのように、キラリと光るものが隠れている場合もあります。岩という意味のペテロに改名されたシモン、漁師の兄弟ヤコブとヨハネ、裏切り者のイスカリオテのユダなどは馴染みの名前です。一方、このリストから見過ごされがちな事実は、取税人マタイと熱心党員シモンは、かつては敵同士だったという点です。

飲める本

世界には、安全な飲み水を手に入れることが困難な地域があります。そこで「水はいのち」という援助団体が、「飲める本」という素晴らしいものを開発しました。その本の各ページは銀ナノ粒子でコーティングされていて、99.9パーセント除菌します。また、各ページは切り離すことができ、1ページで100リットルの水を何回にも分けてろ過することができます。1ページにかかる費用は、たった5円です。

十字架を握りしめて

偉大な説教者、チャールズ・スポルジョンは、キリスト教界の人材育成のために1856年、スポルジョン大学の前身となる学校を設立しました。校章には十字架を握る手が描かれ、ラテン語で「Et Teneo, Et Teneor」と記されています。これは「私は握り、握られている」という意味です。私たちはキリストの十字架をしっかり握って大胆にかかげると、スポルジョンは語ります。その理由は、十字架の力が私たちを捕らえているからであり、だれもがキリストの真理に捕らえられて欲しいと願うからだと、自伝で述べています。

賛美と願い

犯罪に手を出すリスクのある若者を助ける「ティーン・チャレンジ」という働きが、ニューヨークで生まれました。その原点には、非常に献身的な祈りがあります。創立者のデイビッド・ウィルカ-ソンは、自宅のテレビを売って、テレビを見ていた夜の2時間を祈りにささげました。そして数か月後、彼は、この働きへの明確な導きを得ただけでなく、賛美と願いのバランスを学んだのです。

健康に良いもの

私が住む町、ガーナのアクラでは、タクシーやミニバスの運転手の喧嘩がたびたび起こります。不注意な運転にカッとなった人が悪態をついて、口論がエスカレートします。しかし以前、違ったケースを目にしました。タクシーの運転手が注意を怠って、危うくバスにぶつかるところでした。私は、厳しい表情のバスの運転手が怒鳴ると思いましたが、この人は「しまった」という顔のタクシーの運転手に向かって、笑顔を見せました。その効果は絶大です。タクシー運転手は手を挙げて謝り、走り去っていきました。その場の緊張は解かれたのです。