神は良いお方
何ということでしょう! 巣箱の蜜蜂が全部、死んでいます。たくさんの蜜を集める元気な蜂たちだったのに。私は注意深く越冬の世話をして、暖冬の今年は、採蜜を早く再開できると期待していました。しかし、一時的な寒波で全てが台無しです。
すがすがしい気前の良さ
アルバート・アインシュタイン医科大学の講堂を埋め尽くした医学生たちは、90歳のルース・ゴッテスマンの話を熱心に聞いていました。ルースは、講演を締めくくるにあたり、在学生たちが卒業まで学費を払わなくていいように10億ドルを寄付すると公表しました。医科大学への寄付としては過去最高です。会場はどよめきと歓声に包まれました。しかし、講演後、ルースはまるで、彼女の方が贈り物をもらったように喜んでいました。彼女は寄付できて光栄だと明るく語りました。
惜しみない愛
トッドは、新卒で就職したばかりの弟アレックスを自分の家に下宿させました。初めの半年は、家賃を取らずに。まず経済的な基盤を作れるように配慮したのです。それから数年が経ち、アレックスは家を買うことにしました。売買契約が成立すると、トッドは、「今までの家賃は銀行に預金してある。それを譲渡する」と告げました。決して小さくない額です。アレックスは、惜しみない兄の贈り物に涙しました。
イエスに誉れを
大学内を「ランダムな親切の日」(2月17日)に歩いていると、ある女性が「追悼 ジョン・ダニエルズ:ランダムな親切の日」と書かれた封筒を差し出しました。中身は20ドル紙幣と伝道トラクトでした。彼女によると、ジョンは1年前に交通事故で他界しましたが、直前までホームレス男性の世話を焼き、イエスの愛を語っていたそうです。彼は、言葉と行動で証しを遺し、彼の家族やこの女性は、その遺志を継承しました。
愛が現れる時
災害支援ボランティアが「なぜ泣いているのですか」と自宅を失った人に尋ねました。すると、「全てを失ったからではありません。こうして来てくれた、あなたがたの愛に感謝して泣いているのです」と答えました。
惜しみなく与える
私たちは以前、政変で難民となった人々を教会ぐるみで支援しました。数名の教会員が自宅の部屋を提供しましたが、決して大きな家に住んでいる人ばかりではありませんでした。
共助の心
マクミラン夫妻はアラバマ州で貧困高齢者のための店を始めました。列に並んだ全員に、自分たちの蓄えを使って、無料で温かい食事を提供します。まともに食べられない人、外食などできない人が少なくないからです。店の募金箱は空の日もあれば、お礼の手紙だけの日もあります。千ドルの寄付が入っていることもあります。「とにかく必要は賄われています。私たちの目標は、必要を賄い、食を介して人としての尊厳を取り戻してもらい、地域に共助の心を育むことです」
神を信じて人助け
親友のサリーは友人の誕生日を祝ってあげたいと思いました。友人が今、苦境のただ中にいると知っていたので、元気づけてあげたかったのです。けれども、サリー自身も失業中で、誕生会用のごちそうを買うお金はありません。そこで、冷蔵庫や戸棚にある買い置きのものを使って、何品もの料理を作りました。
イエスを誰より愛する
教会堂を増築して尖塔(せんとう)を設置すると聞いて、疑問を呈した教会員たちがいました。そのお金で貧しい人を助けることもできるのにと。牧師は、使い道が指定された献金だと説明した上で、主は「貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいる」(ヨハ12:8)と言われていますね、と言いました。文脈を無視した発言だったとすぐに謝りましたが、私は考えました。イエスの文脈とは何だったのでしょう。