Category  |  惜しみなく与える

神に頂いたものを分ける

スタンリーの太っ腹にはいつも驚かされます。一人暮らしの高齢者や貧しい人などに、度々食事をおごったり、物を買ってあげたりします。もう一つの驚きは、資金力も詳しい知識もなかったのに、小さな投資に大成功したことです。それを人助けに使い、感謝されると、「私ではなく、神からだよ」と言うかのように、笑顔で天を指さします。彼は、人助けができるように、神が助けてくださる、と言います。

与えたり、もらったり

メラニーが、頻繁に頭痛に悩まされる原因は、脳下垂体にできた良性の腫瘍だと分かりました。その腫瘍は卵ほどの大きさで、2003年に手術で摘出されましたが、3年後に再発し、再度摘出手術を受けました。3度目の再発は2017年。この時は、放射線治療を選び、髪を失いました。息子マットは、髪を伸ばし、母親のウィッグを作りました。

謙遜で恵み深い与え方

オズワルド・チェンバーズと妻ビディーは、自分たちの信条に基づいて聖書学校を運営しました。それは困窮者を拒まないというものです。世知に長けたロンドンっ子たちはがくぜんとしました。利用されるだけと。それに対し、チェンバーズは同調など求めず、静かに語りました。「私の責任は与えること。神は求める人を顧みられます」。この学校は、彼が従軍牧師としてエジプトに赴任するまで続きました。二人は神の気前の良さに倣ったのです。

キリストが定義する

前衛アーティストのマイケル・ランディは、衝撃的なパフォーマンスをしました。自分の全所有物7227点を公衆の面前で破壊し、粉砕してしまったのです。近くのデパートに買い物客が出入りする中、このパフォーマンス・アートは、所有物が自分を定義するという価値観に疑問を投げかけました。

神は良いお方

何ということでしょう! 巣箱の蜜蜂が全部、死んでいます。たくさんの蜜を集める元気な蜂たちだったのに。私は注意深く越冬の世話をして、暖冬の今年は、採蜜を早く再開できると期待していました。しかし、一時的な寒波で全てが台無しです。

すがすがしい気前の良さ

アルバート・アインシュタイン医科大学の講堂を埋め尽くした医学生たちは、90歳のルース・ゴッテスマンの話を熱心に聞いていました。ルースは、講演を締めくくるにあたり、在学生たちが卒業まで学費を払わなくていいように10億ドルを寄付すると公表しました。医科大学への寄付としては過去最高です。会場はどよめきと歓声に包まれました。しかし、講演後、ルースはまるで、彼女の方が贈り物をもらったように喜んでいました。彼女は寄付できて光栄だと明るく語りました。

惜しみない愛

トッドは、新卒で就職したばかりの弟アレックスを自分の家に下宿させました。初めの半年は、家賃を取らずに。まず経済的な基盤を作れるように配慮したのです。それから数年が経ち、アレックスは家を買うことにしました。売買契約が成立すると、トッドは、「今までの家賃は銀行に預金してある。それを譲渡する」と告げました。決して小さくない額です。アレックスは、惜しみない兄の贈り物に涙しました。

イエスに誉れを

大学内を「ランダムな親切の日」(2月17日)に歩いていると、ある女性が「追悼 ジョン・ダニエルズ:ランダムな親切の日」と書かれた封筒を差し出しました。中身は20ドル紙幣と伝道トラクトでした。彼女によると、ジョンは1年前に交通事故で他界しましたが、直前までホームレス男性の世話を焼き、イエスの愛を語っていたそうです。彼は、言葉と行動で証しを遺し、彼の家族やこの女性は、その遺志を継承しました。

愛が現れる時

災害支援ボランティアが「なぜ泣いているのですか」と自宅を失った人に尋ねました。すると、「全てを失ったからではありません。こうして来てくれた、あなたがたの愛に感謝して泣いているのです」と答えました。