Category  |  キリストのために生きる

虚栄を燃やす

それは1497年2月、イタリア、フィレンツェの広場でのことです。修道士ジロラモ・サヴォナローラが火をつけました。燃やしたのは、芸術作品や化粧品、楽器や洋服などで、人々を罪や宗教的義務の怠慢にいざなう虚栄の品として、弟子たちとともに人々から没収したものです。これが後に「虚栄の焼却」として知られる出来事です。

投資の利益

米国株式市場の投資家たちは、1995年、平均で37.6%、過去最高の利益をあげました。そして2008年、ほぼ同率、37%の損失を出しました。各年の利益は様々で、投資家たちはいつも心配し、時には恐ろしささえ感じていました。

普通の人

ウイリアム・ケアリーは英国ノーサンプトンのつましい家庭に生まれた病弱な少年でした。明るい未来が望める境遇ではありませんでしたが、神は、彼の人生にご計画をお持ちでした。ケアリーはさまざまな障害を乗り越えてインドに渡り、目を見張るほどの社会改革を成し遂げ、数種類のインドの言語に聖書を翻訳しました。彼は神と人とを愛し、神のために多くのことを成し遂げました。

ついていくなら

クロスカントリーをしていたとき、先頭ランナーにペースを作ってもらい、その後ろを走れと助言されました。そうすれば、最高の走りに必要な体力と気力を保持することができるからです。

天の宝

子どもの頃、私たち姉妹は、ヒマラヤ杉の収納箱の上に並んで座るのが好きでした。その中には、毛糸のセーターや、祖母が刺繍したり、かぎ針で編んだりしたものが保管されていました。ヒマラヤ杉には防虫効果があるので、母は大切なものをその中にしまっていたのです。

どこまでも

結婚式の写真を見ると、私は「どこまでも彼について行きます」という顔をしています。私たちは夫婦になって40年近く経ちます。良い時も大変な時もありましたが、互いに対する愛と献身で強く結ばれています。私は年ごとに「どこまでも彼について行きます」と献身の決意を新たにしてきました。

数秒

メリーランド州のゴダード宇宙飛行センターの科学者たちは、米国東部時間で2016年が終わるとき、うるう秒を加えました。つまり、1秒だけ長くしたのです。もし、その年は普段より長い1年だったと感じた人がいたなら、その通りだったのです。

フェアプレイ

東南アジア競技大会のシンガポール代表、マラソン選手アシュリー・リウは、自分が先頭にいるのはなぜだろうと思いました。何と強豪選手たちがコースを間違い、後方にいるではありませんか。リウは、そのままにすることもできましたが、スポーツマンシップに反すると思いました。これで勝っても実力ではありません。他の選手のミスのためではなく、誰より速く走って優勝したいのです。彼は自分の信念に基づいて速度を落とし、後続の選手たちを待ちました。

正しい場所で咲く

くわを私に手渡しながら、父は「生えてほしくない所に生えたものは雑草だ」と言いました。私は豆の間に偶然に生えていたトウモロコシを残しておきたかったのですが抜くように言われたのです。1本のトウモロコシが豆の栄養を奪って、その成長を阻害してしまうからです。