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苦しみの中の強さ

地下教会の牧師ハーラン・ポポフは、1948年、自宅から連行されました。休息無しで尋問され、10日間、食事ももらえません。スパイ容疑を否定するたびに殴られました。しかし、苛酷な取り調べを生き抜いただけでなく、彼は周りの囚人たちをイエスに導きました。11年後、ついに釈放され、2年後に亡命して家族と再会するまで母国で伝道しつづけ、その後は、聖書のメッセージの取り次ぎと、キリスト信仰に不寛容な国々で聖書を配布する活動を支える資金集めに奔走しました。

救うもの

最も勇敢な生存者と言われた人は、予想外の人でした。銃を持つことを拒否した衛生兵デズモンドは、単独で銃撃の中をくぐり抜け、彼の信仰をあざ笑い、臆病者と呼んだ人も含め、75人の負傷兵を救出したのです。彼は「主よ、もうひとり…」と祈りつづけました。その勇気に勲章が授与されました。

イエスのように祈る

硬貨にはふたつの面があります。英語では、表は「ヘッド」と呼ばれ、ローマ時代初期から国の元首を描くことが多いようです。裏は「テイル」と呼ばれ、英国の10ペンスの裏に描かれた紋章のライオンの尾に由来します。

天国で待つ相続財産

レストランで食事をした後、「パパ、ありがとう」と言いました。大学から帰省中でしたが、既に自立していたので、親にお金を払ってもらうのは妙な気分でした。父は「どういたしまして。でも、水臭いことは言うな。自立したのは分かっているが、いつまでも私の娘だし家族の一員なのだから」と言ってくれ、私は笑顔で感謝しました。

パンの祝福

長女の13歳の誕生日、私たち夫婦は、彼女の誕生以来書きつづけてきた日記を贈りました。彼女の好き嫌い、ユニークな行動や発言などが記録されていますが、部分的には、神が彼女のうちにどう働いておられるかを垣間見て記した手紙のようです。娘は感激しました。ありのままの自分のルーツを知れたからです。

豊かな実

リサイクルショップで感じの良いランプを見つけて買いましたが、コンセントにつないでもつきません。夫が分解してみると配線がありません。電源につながる線が無いのですから、役立つわけがありません。

きこりの教訓

大学時代、薪を割り、束ね、販売して配達するというアルバイトを一年しました。きつい仕事でしたので、列王記第二6章に登場する不運なきこりに同情します。

救いを見る

ソニアは53歳。仕事も故国も捨てて亡命団に加わることになろうとは思いもしませんでした。ギャングに甥を殺され、17歳の息子も拉致されそうになりました。逃げる他に選択肢はありません。「私は祈りました。主よ、どうか飢え死にしませんように…何でもします。息子がギャングになって惨殺されるより、この苦しみのほうがましです」と彼女は語ります。聖書は、ソニアと息子に、また不正と暴虐に苦しむ多くの人々に対して何を語るのでしょう。

また、お祈りの時間です

家に車を入れ、隣家のミリアムと幼い娘のエリザベスに手を振りました。「ほんの2、3分」と言ったのに、長話から祈り会に発展する大人の会話に、エリザベスはもう慣れています。庭の真ん中の木に登り、枝に腰かけて足を揺らしていました。そしてしばらくするとピョンと飛び降り、走って来ると、私たちの手を握って、にっこり歌うように言いました。「また、お祈りの時間ですよ~。」私たちの友情にとって祈りがどれほど大切か、幼いながらも分かっているようです。