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はっきりとは見えない

友だちのメーガンは乗馬が上手で、馬について興味深いことを教えてくれます。例えば、馬は陸上の哺乳類で一番大きな目をしていますが、視力は弱く、人間より少ない色しか識別できません。そのため、地面にあるものを見分けられないことがあります。例えば棒のようなものがあるとすると、それが安全にまたげるただの棒なのか、それとも危険な大蛇なのか分かりません。そのため、訓練されていない馬は、すぐに怖がって逃げ出してしまいます。

火遊び

幼い頃、火遊びは絶対にいけないと母に言われていました。しかしある日、やってみたくなったのです。マッチと紙くずを持って裏庭に行き、しゃがみこんで、どきどきしながらマッチを擦りました。

奇跡の雨

中国雲南省の丘陵地帯に住む村人の生活は厳しいものです。彼らの主食はとうもろこしと米ですが、2012年の5月、ひどい干ばつに襲われ、作物は枯れかかっていました。村人は心配して様々な雨乞いの儀式を行いましたが、何の効果もありません。すると今度は、クリスチャンになった5人の村人のことで、先祖の霊が怒っていると言い出しました。

この5人は集まって祈りました。すると、まもなく空が暗くなり雷鳴がとどろきました。雨が激しく降り出し、一昼夜つづきました。作物は救われたのです。村人の多くはクリスチャンの神が雨を降らせてくださったとは信じませんでしたが、信じた人もいて、その神とイエスのことをもっと知りたいと言いました。

列王記第一17~18章は、イスラエルのひどい干ばつについて記します。しかし、この干ばつは神のさばきでした(17:1)。イスラエルの民はカナン人の神であるバアルを拝み、その神が農作のために雨を降らすと言いました。そこで神は預言者エリヤを通して、自分こそが本当の神であり、雨を降らせる権限があると示されました。

全能の神は、私たちの祈りに耳を傾け、私たちの嘆願に応じようとされます。神の目的やタイミングについては、分からないこともありますが、神は常に私たちにとって最善の道を用意してくださいます。

目覚めより素晴らしい

警察の世話になるようなことをして、「世間に顔向けできない。あぁ、自分の人生はもう終わりだ!」と思ったところで目が覚めた、という経験はありますか。もしそれが、単なる悪夢でなければどうでしょう。その状況が、自分自身または家族の誰かの現実だったらどうでしょう。

果物がある

シングルマザーが必死で家計のやり繰りをしていました。小さな台所に空っぽのかごがありました。彼女はため息をついて、 「せめて果物でもあれば、少しは豊かな気持ちになれるのに」と言いました。3歳の娘が、その言葉を聞いていました。

疑念を乗り越える

約束の場所に向かうために電車に乗り込んで、ふと、この電車でよかったのかしらと思いました。その方面に行ったことはなく、事前に道順を尋ねていません。確信が持てず、とうとう次の駅で降りてしまいましたが、結局、正しかったのです。

谷底から見る

罪を自覚する男と、聖なる神との距離について述べた、ピューリタン(清教徒)の祈りがあります。男は神に言います。 「私は谷底に連れて来られ…罪に取り囲まれつつ、あなたの栄光を見ます。」彼は自分の罪に気づきつつも、希望を捨てずに語ります。「星のきらめきは深い井戸の底からも見えるでしょう。深ければ深いほど、明るく輝いて見えるでしょう。」そして、「私の闇の中で、あなたの光を見つけさせてください…私の谷で、あなたの栄光を見つけさせてください」と彼の願いを記して、この詩は終わります。

暗闇を突き通す

大学生の時、初めてそれを見ました。凍てつく晩秋の夜、友人たちと大声でしゃべりながら、干し草を積んだトラックの荷台に乗って、街の灯りから遠く離れたところを走っていました。突然、空が明るくなり、地平線に光の帯が現れ、感激しました。

新しく造られた者

若い頃勤めていた職場に、クリスチャンをからかって喜んでいる人がいました。彼は信じたばかりのクリスチャンや、イエスを証しようとする人を情け容赦なくやっつけました。この同僚がイエスに従うことは決してないだろう…、私はそう思って職場を後にしたことを覚えています。